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山本舞香&神尾楓珠らクラスメイト発表、“ルール”明らかになる映像も『カラダ探し』

映画『カラダ探し』より、橋本環奈と眞栄田郷敦と共に“カラダ探し”に挑む4人のクラスメイトを、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠が演じることが分かった。

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『カラダ探し』(C)2022「カラダ探し」製作委員会
『カラダ探し』(C)2022「カラダ探し」製作委員会
  • 『カラダ探し』(C)2022「カラダ探し」製作委員会
  • 『カラダ探し』(C)2022「カラダ探し」製作委員会
  • 『カラダ探し』(C)2022「カラダ探し」製作委員会
  • 『カラダ探し』(集英社 ジャンプ コミックス刊) 原作:ウェルザード/作画:村瀬克俊(C)ウェルザード・村瀬克俊/集英社

映画『カラダ探し』より、橋本環奈と眞栄田郷敦と共に“カラダ探し”に挑む4人のクラスメイトを、山本舞香、神尾楓珠、醍醐虎汰朗、横田真悠が演じることが分かった。


>>『カラダ探し』あらすじ&キャストはこちらから

今回発表されたキャストが演じるのは、主人公・明日香(橋本さん)と高広(眞栄田さん)と共に、恐怖の同じ日を繰り返すことになるクラスメイト。『暗殺教室』『東京喰種 トーキョーグール【S】』の山本さんが、サバサバした性格だが友達思いのヤンキー系ギャル・柊留美子。「ナンバMG5」の伍代役が話題となった神尾さんが、中学時代のとある事件をきっかけに引きこもりとなってしまった、映画オリジナルのキャラクター・清宮篤史。

『天気の子』や舞台「千と千尋の神隠し」に出演した醍醐さんが、クラスの一部生徒からいじめの対象になっているオタク気質で変わった性格の浦西翔太。「世界の果てまでイッテQ!」に出演する横田さんが、クラスの人気者であり、学級委員長を務める優等生・鳴戸理恵を演じる。

特別映像では、“カラダ探し”参加者が6つのルールを明かしていく。じっとカメラを見つめ、無表情にルールが語られていく同映像は、緊張感とともに奇妙な雰囲気が漂う。


カラダ探しの6つのルール


Rule.1:それは午前0時から始まる
Rule.2:それは学校で行われる
Rule.3:それの最中に「赤い人」は現れる
Rule.4:それはカラダを全て見つける事
Rule.5:それは見つけるまで終わらない
Rule.6:それで死んだら、永遠に同じ日を繰り返す


<原作者/ウェルザード コメント>
原作読者の方々の中には、まず真っ先に、「清宮篤史って誰やねん!」と思った方がいると思うんですが、その感覚、間違ってませんよ。安心してください。新キャラです。
カラダ探しに関しては、原作も出版社によって話の展開が違うし、漫画も違っているので、当然映画版でも変わっているということですね。
「人の想いの数だけ世界が存在する」というのが原作のテーマの一つであるので、原作や漫画とも違う、映画のカラダ探しの世界を楽しんで頂けたら幸いです。
間違いなく面白い映画になっているはずなので、原作や漫画を読まれた方も、そうでない方も、一緒に楽しみましょう!

『カラダ探し』は10月14日(金)より全国にて公開。
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《シネマカフェ編集部》

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