※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

橋本マナミの演技に「凄かった」の声続々、飯豊まりえ“朱梨”の過去には「真犯人が警察関係者?」の声も…「オクトー」第2話

飯豊まりえ主演の「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」第2話が7月14日オンエア。橋本マナミ演じる千弦の“狂気”に「凄かった」「怖かった!」などの声が続出。朱梨の15年前の“過去”も明かされ「真犯人が警察関係者か?」といった予測の声も上がっている。

最新ニュース スクープ
注目記事
「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第2話(C)ytv
「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第2話(C)ytv
  • 「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第2話(C)ytv
  • 「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第2話(C)ytv
  • 「オクトー~感情捜査官 心野朱梨~」第2話(C)ytv

飯豊まりえ主演の「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」第2話が7月14日オンエア。橋本マナミ演じる千弦の“狂気”に「凄かった」などの声が続出。朱梨の15年前の“過去”も明かされ「真犯人が警察関係者か?」といった予測の声も上がっている。

飯豊さんが目を合わせた相手の感情を色として見ることができる刑事を演じ、感情見え見えのエリート崩れ男性刑事とバディを組んで目に見えない感情から凶悪事件の深層に迫る新感覚刑事サスペンスとなる本作。

出演は15年前に両親が殺害された事件以降、目を合わせた相手の感情を色として見ることができるようになる特殊能力が使えるようになったが、人と話す時は感情を見ないようなるべく視線を逸らすため、周囲からは人嫌いだと思われがちな心野朱梨に飯豊さん。

警察庁から神奈川県警へ異動となったことにされているが、朱梨を調べる密命を帯び彼女とバディを組む風早涼に浅香航大。朱梨の過去を知る上司で良き理解者でもある雲川幸平に山中崇。

朱梨の7つ年上の姉で、15年前の事件以降感情を失い、会話もできない状態で入院生活を続ける心野紫織に松井玲奈。風早に朱梨を調べる密命を課し東神奈川署に異動させた、警察庁次長にして次期警察庁長官候補の平安衛に船越英一郎。またニシダ・コウキ(ラランド)、日比美思、臼田あさ美、豊本明長(東京03)といった俳優陣も共演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

2話は小説家・千弦(橋本マナミ)の夫・拓人(吉岡睦雄)と同じマンションに住む女性・美琴(浦郷絵梨佳)が遺体で発見される。事件現場となった美琴の部屋は千弦と拓人の部屋の上階で、拓人のスマホには遺書とみられる文章が残され、拓人の部屋のベランダからは、美琴の部屋に向けてハシゴがかかっていた。拓人がハシゴを使って美琴の部屋に侵入、美琴を殺害した後、自ら腹を刺して自殺したと思われたが、拓人と美琴が連絡を取っていた証拠は見つからず、拓人が美琴を殺す動機が不明だった。朱梨と風早は千弦の事情聴取を行うが、千弦の目からは喜びの色である黄色が溢れていた…というストーリー。

千弦は美琴の部屋の騒音とともに、隣の部屋の騒音にも悩まされており、隣の部屋を覗くと隣人の妻と夫の拓人が不倫しているのを発見。“騒音”の元である2人を殺害し不倫していたよう偽装した…という展開だった。

「橋本マナミの狂気的な殺人者の役凄かったな」「橋本マナミさんがやる以外ありえない役だった気がする~」など、千弦を演じた橋本さんに賞賛の声多数。

また今回のエピソードでは朱梨の身に起きた15年前の事件についても詳しく語られた。視聴者からは「心野朱梨の壮絶な過去に言葉を失う」といった感想とともに「過去の事件の真犯人が警察関係者か?」「あの犯人の目、見たことあるような感じ」など、15年前の事件に警察関係者が関与してるのでは? とする投稿も。「心野の過去にも最終的に向き合いそうだから、その犯人の予測も楽しみ」と朱梨の過去の真相について想いを巡らせる視聴者からの声も届けられていた。

【第3話あらすじ】
朱梨と風早はあおり運転の容疑者・鳥飼(若林時英)を取り調べる。被害者・鳩崎の車のドライブレコーダーには、鳥飼が運転席に乗っていた鳩崎を引きずりおろす一部始終が映っていたが、鳥飼は犯行を否認する。その後、鳩崎が鳥飼と対立する不良グループにいたことが判明。朱梨は不良グループの少年たちが話すのを遠くから見ているひとりの女性、雛見すみれ(本田仁美)の存在に気付く…。

「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」は毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送中。


橋本マナミ写真集 『MANAMI by KISHIN』
¥3,850
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
飯豊まりえファースト写真集「NO GAZPACHO」 週プレ PHOTO BOOK
¥2,037
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《笠緒》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top