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翔太朗たちに迫る危機に「怖すぎる手震える」、ベッキー“山根”の自分の役は「石原さとみ」発言に反応も…「赤いナースコール」4話

佐藤勝利が主演する秋元康企画・原作ホラー「赤いナースコール」の第4話が8月1日放送。翔太朗とアリサに迫る“危機”に「怖すぎる手震える」「追いかけられる夢見そう」など恐怖の声が続出。ベッキー演じる山根の“希望”にも多くの反応が集まっている。

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「赤いナースコール」第4話(C)「赤いナースコール」製作委員会
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佐藤勝利が主演する秋元康企画・原作ホラー「赤いナースコール」の第4話が8月1日放送。翔太朗とアリサに迫る“危機”に「怖すぎる手震える」「追いかけられる夢見そう」など恐怖の声が続出。ベッキー演じる山根の“希望”にも多くの反応が集まっている。

事故を起こしたカップルがとある病院に入院する。しかし恋人同士の2人の再会は医師や看護師たちに阻まれ、同じ病室の患者たちが1人、また1人と死んでいく。しかも病院の外では連続殺人事件が起きていて…様々な人間ドラマと恐怖を伴うミステリードラマが繰り広げられていく本作。

自分の周りで起きている事件をドラマ化するようプロデューサーに言われる春野翔太朗に佐藤さん。事故で顔に傷を負ったと思い込まされていたが、実は無傷だった三森アリサに福本莉子。

翔太朗が入院する313号室に入院中の津田八郎に山本浩司。後藤田健斗に森田甘路。翔太朗のベッドの下で遺体となって発見された滝中良一に橋本淳。院内のトイレで死亡した大水洋介(ラバーガール)。突如退院した松井時雄に木村了。

翔太朗たちが入院する榎木田病院院長の榎木田誠に鹿賀丈史。アリサの主治医・石原祐二に板尾創路。21歳の新人看護師だと自称する西垣小百合に浅田美代子。患者が見ていないところで表情が一変する看護師の山根ミクにベッキー。連続殺人事件について翔太朗に疑いの目を向ける刑事の工藤文世に池田鉄洋。工藤のバディの加藤桜に堀口紗奈といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

アリサの顔に傷はなかった。石原は院長の榎木田から「顔に大きな傷を負ったと思わせろ」と指示されたことを明かす。一方警察は退院した松井の自宅に向かうが、そこには右腕を切断された松井の遺体があった。翔太朗は山根にアリサへの手紙を託すが彼女はそれをゴミに捨ててしまう。だがアリサの方は「ここから早く逃げなさい」と言う謎の老婆(藤夏子)にメモを託し、老婆が認知症のフリをして翔太朗にメモを渡したことで、翔太朗とアリサは再会する。が、そこに電動ノコギリを持った謎の人物が現れ、2人を追い詰める…というのが4話のストーリー。

「赤いナースコール見てるんだけどまじで怖い!ハラハラする」「待って怖すぎる手震えるて…最後の電動ノコギリ誰や!?!?」「今日電動ノコギリで追いかけられる夢見そう」など、翔太朗とアリサに迫る謎の電動ノコギリを持った存在に恐怖の声が続出。

一方、翔太朗が病院での経験をドラマ化しようとしてことを知った小百合は山根に、自分の役を誰に演じて欲しいか質問する。石原さとみと答える山根だが小百合は「無理ありますね」とバッサリ、宮澤エマあたりはどうかと返答する…。

このやりとりに「ベッキー石原さとみ希望なんだ」「出たwwwwww石原さとみリアルwww」「こういうのいいなぁwww和むwww」「こういうちょいちょい面白いこと入れてくるの最高」といった反応も寄せられている。

【第5話あらすじ】
病室を抜け出した翔太朗はアリサと再会を果たすが電動ノコギリを持つ何者かに襲われる。すんでのところで館内放送から大音量でチャイコフスキーのあの曲が…!音が鳴り止むとその姿はなかった。その頃病室には抜け出した翔太朗の身代わりとして山之内優馬(小堀裕之)がベッドにいた。だが翔太朗が戻るとある異変が…。

「赤いナースコール」は毎週月曜23:06~テレビ東京にて放送中。


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《笠緒》

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