“リズム”への情熱が身分の壁を乗り越える『響け!情熱のムリダンガム』ポスター&予告編解禁

第31回東京国際映画祭正式出品のインド映画『響け!情熱のムリダンガム』のポスタービジュアルと予告編が完成した。

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第31回東京国際映画祭正式出品のインド映画『響け!情熱のムリダンガム』のポスタービジュアルと予告編が完成した。

本作は、インド伝統音楽の打楽器“ムリダンガム”奏者を志す青年が、カーストや伝統芸能の承継に伴う軋轢などの困難を情熱で乗り越えていく青春音楽映画。本作に惚れ込んだ、東京・荒川区の南インド料理店“なんどり”が配給に乗り出したことでも話題だ。

公開された予告編は、インドのチェンナイを舞台に、両面太鼓のムリダンガム職人の息子ピーターがムリダンガムに魅了され、演奏者を志す熱き姿が映し出されていく。

映画スター、ヴィジャイの推し活に余念のない学生ピーター。だがある日、父の作ったムリダンガムを巨匠が演奏するのを目の当たりにし、自分もその奏者になりたいという衝動が起こる。しかしその瞬間から、カーストによる差別、伝統音楽と映画・テレビ業界との軋轢、伝統芸能の生き残りと承継、世代間の意見の相違など、様々な壁が立ちはだかる。ピーターはそれらの障壁や困難を情熱で乗り越えていくことはできるのか…。

併せて解禁となったポスタービジュアルは打楽器“ムリダンガム”と主人公のピーターを映し出した、躍動感ある1枚。「世界はリズムであふれてる」のコピーも印象的だ。

音楽をテーマにした作品で評価が高いラージーヴ・メーナン監督の長編3作目となる本作は、2018年東京国際映画祭(上映タイトル『世界はリズムで満ちている』)でも満席・大喝采を受けた話題作。音楽は、『スラムドッグ$ミリオネア』のオスカー受賞で世界的音楽家となったA.R.ラフマーンが手掛けた。

主演はA.R.ラフマーンの甥でもある、G.V.プラカーシュ・クマール。叔父と同様に映画音楽の作曲家としても知られる音楽の才能を、ムリダンガム奏者を演じることでスクリーンに爆発させる。

『響け!情熱のムリダンガム』は10月1日(土)からシアター・イメージ・フォーラムほか全国にて順次公開。


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《text:cinemacafe.net》

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