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松本若菜主演で母子の物語放送、富田望生も出演「ほん怖 夏の特別編2022」

神尾楓珠、岩田剛典、山下美月(乃木坂46)、高城れに(ももいろクローバーZ)らが出演する「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022」。この度、松本若菜と富田望生が出演するドラマパート第5弾の内容が明らかになった。

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土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022」(C)フジテレビ
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神尾楓珠、岩田剛典、山下美月(乃木坂46)、高城れに(ももいろクローバーZ)らが出演する「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022」。この度、松本若菜と富田望生が出演するドラマパート第5弾の内容が明らかになった。

ドラマパート第5弾「遊び待つ」は、「やんごとなき一族」での怪演が話題となった松本さんが、小学生の娘を育てるシングルマザーの看護師役で主演を務め、その娘が通う学童クラブの指導員役で、「美食探偵 明智五郎」「ナンバMG5」などで唯一無二の存在感を放つ富田さんが出演。今回2人は初共演となる。

弓子(松本さん)は、娘の可奈を学童クラブへ迎えにいくことが退勤後の日課。その帰り道には不気味な屋敷があり、可奈が通る度に立ち止まって見つめるため、弓子はその姿を気にかけていた。ある帰り道、屋敷の前を通ると、可奈が誰もいないはずの屋敷の前で笑いながら誰かと話し、「ユカリお姉ちゃんと遊んでいる」とつぶやく。

弓子は、可奈に「もうあのお屋敷の絵は描いちゃダメ」と言い聞かせ、その代わり可奈の授業参観に必ず行くと約束するが、急患の対応で約束を果たせなかった。そして、いつも通り迎えに行くものの、可奈が来ていないと告げられ、嫌な予感を抱えながら幽霊屋敷へと向かう――というストーリー。

「『遊び待つ』は母と子の物語で、近所にある怪しいお屋敷で恐怖体験をするというストーリー。皆さんの近所にもそういった不気味な外観をした建物があったりするかもしれないので、ある種身近に感じやすいお話かもしれません」と本作について語った松本さんは、「今回放送されるストーリーの中で、もしかしたら『遊び待つ』が一番ゾクっとするかもしれません!そのぐらい皆さんをゾクゾクさせる作品にできるよう頑張ります!是非お楽しみにしていてください!」とメッセージを寄せている。

土曜プレミアム「ほんとにあった怖い話 夏の特別編2022」は8月20日(土)21時~フジテレビにて放送。

《シネマカフェ編集部》

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