※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

横浜流星主演映画『線は、僕を描く』オフィシャルブック発売

横浜流星主演映画『線は、僕を描く』のオフィシャルブック「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」が発売される。

映画 邦画ニュース
注目記事
「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
  • 「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
  • 「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
  • 「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
  • 「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会
  • 「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」©砥上裕將/講談社 ©2022映画「線は、僕を描く」製作委員会

横浜流星主演映画『線は、僕を描く』のオフィシャルブック「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」が発売される。


>>『線は、僕を描く』あらすじ&キャストはこちらから

オフィシャルブックでは、横浜さんがどのように作品と向き合い、撮影に臨んだのか、30000字を超えるルポルタージュにて展開。横浜さんが約2年という時間をかけ、本気で打ち込んだ水墨画。水墨画と向き合う時間の素晴らしさについて、横浜さん本人も本書内でたっぷりと語っている。

そして、撮影現場での姿をより詳細にレポートするため、本作のプロデューサー、小泉徳宏監督、水墨画監修・小林東雲、共演の清原果耶、江口洋介、三浦友和へも取材。原作小説の作者・砥上裕將と横浜さんのスペシャル対談も収録されている。

また、水墨画に向かう真剣な表情、息を抜いた瞬間や共演者との打ち解けた様子まで、横浜さんの様々な表情を切り取った写真とともに、製作過程を綴る。本書制作スタッフが見聞きしたことを全て詰め込んだ、新たなスタイルのガイドブックとなっている。

「線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界」は9月30日(金)発売。
※一部、発売日が異なる地域あり

『線は、僕を描く』は10月21日(金)より公開。


線は、僕を描く 横浜流星が生きた水墨の世界
¥1,980
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top