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トーマシン・マッケンジー「女性パワーに魅力を感じた」故郷での撮影語る『ドライビング・バニー』

世界の映画祭で絶賛された『ドライビング・バニー』から、最旬若手俳優トーマシン・マッケンジーのインタビュー映像と未公開場面写真が到着。

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『ドライビング・バニー』トーマシン・マッケンジー(C)2020 Bunny Productions Ltd
『ドライビング・バニー』トーマシン・マッケンジー(C)2020 Bunny Productions Ltd
  • 『ドライビング・バニー』トーマシン・マッケンジー(C)2020 Bunny Productions Ltd
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  • 『ドライビング・バニー』(C)2020 Bunny Productions Ltd
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批評サイト「ロッテン・トマト」にて好評価100%を獲得、トライベッカ映画祭審査員特別賞ほか世界の映画祭で絶賛された『ドライビング・バニー』から、最旬若手俳優の1人トーマシン・マッケンジーのインタビュー映像と未公開場面写真が到着した。


>>『ドライビング・バニー』あらすじ&キャストはこちらから

今回新たに届いたのは、バニー(エシー・デイヴィス)の姪トーニャを演じるトーマシンの単独インタビュー映像。タイカ・ワイティティ監督の『ジョジョ・ラビット』(20)でブレイクして以降、エドガー・ライト監督によるタイムリープ・ホラー『ラストナイト・イン・ソーホー』(21)、ジェーン・カンピオン監督の第94回アカデミー賞最多12ノミネート作『パワー・オブ・ザ・ドッグ』(21)、M・ナイト・シャマラン監督作『オールド』(21)などに次々と出演し、ハリウッドでも活躍するいま注目の若手実力派トーマシン。

今後もジョン・クロウリー監督のTVシリーズ「Life After Life」(原題)、アン・ハサウェイと共演したスリラー『Eileen』(原題)、オリンピック体操選手ケリー・ストラグを演じるオリヴィア・ワイルド監督作『Perfect』(原題)など話題作が目白押し。

インタビュー映像では、脚本を読んで「意味があり、語るに値する物語」だと思ったことや、「主人公、監督、撮影監督、編集者、プロデューサーも女性で、背景にある女性パワーに魅力を感じた」と出演を決意した理由を語る。

また、近年、ハリウッドでも活躍するトーマシンだが、「母国の映画産業に貢献したかった」と故郷ニュージーランドでの顔見知りとの撮影にリラックスした様子を見せ、映画監督の父と女優の母とも一緒に仕事をしたプロデューサーのエマ・スレイドとの仕事を喜ぶ様子も。

「オークランドに住む姉に子供が生まれてワクワクしている」とプライベートな一面を覗かせる貴重なインタビュー映像となっている。

『ドライビング・バニー』は9月30日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて公開。


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《シネマカフェ編集部》

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