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高杉真宙&関水渚の日常がイラストに『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』

偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった2人の恋と、家族の繋がりを描くハートウォーミングラブストーリー『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』より、映画公開を記念してaya.mと古谷充子による映画特別イラストが公開された。

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左から、aya.m、古谷充子のイラスト『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
左から、aya.m、古谷充子のイラスト『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
  • 左から、aya.m、古谷充子のイラスト『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
  • 古谷充子のイラスト『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
  • aya.mのイラスト『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
  • 『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
  • 『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
  • 『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
  • 『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会
  • 『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』(C)2022『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』製作委員会

偶然のいたずらでひとつ屋根の下で暮らすことになった2人の恋と、家族の繋がりを描くハートウォーミングラブストーリー『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』より、映画公開を記念してaya.mと古谷充子による映画特別イラストが公開された。


>>『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』あらすじ&キャストはこちらから

海辺の町の小さな診療所で働く医師・俊英(高杉真宙)は、感情表現が苦手な一方で優しさを隠した若者。彼の前にある日、かつて一目惚れをした女性とそっくりな亜子(関水渚)がやってきて、一つ屋根の下で一緒に暮らすことに。今回公開されたイラストは、俊英と亜子のささやかな日常が切り取られた。

普段は生真面目だが、亜子を前にすると不器用さがにじみ出てついSっ気発言も飛び出す俊英と、自由奔放な亜子は衝突してばかり。時に本音でぶつかり合ったり、勢い余ってとっくみあいの喧嘩をする場面もあるが、古谷さんによるイラストでは、そんな2人の喧嘩をはじめそうな、まるで兄弟のように微笑ましい姿が描かれた。

そんな慌ただしい生活はやがて変化を遂げ、これまで流されるように淡々と生きてきた俊英の何かが変わり、諦めきれない夢と現実の狭間でもがく亜子もまた、少しずつ素直な自分を取り戻していく。aya.mさんのイラストには、距離を縮めていく2人のほかにも料理上手な亜子がふるまう紫芋のきんつばやふわふわしゅうまい、市川家の一員である猫のタマも描かれた。

“街でみかけたおしゃれさん”の紹介で話題のaya.mさんは「登場人物がみんな愛おしい…!」と本作を絶賛し、「この人だから、この人たちだから、家族になれる。そんな唯一無二の場所に出会えた亜子に、唯一無二の人に出会えた俊英に人と人との繋がりで人生は出来ていくと改めて感じました。出会いやご縁は宝物ですね」と感想と語る。

映画や雑誌など幅広くイラストを手掛ける古谷さんは、亜子について「エキセントリックで猪突猛進で正直者で美しい。ナウシカのテトか、もののけ姫のサンのよう。なのに料理がとても上手。それも作るものは繊細で優しくてふわふわしてる。荒々しいのにあんな料理ができる。彼女の魅力はそこなのかもしれないです」と印象に残るキャラクターだとコメントした。

『いつか、いつも‥‥‥いつまでも。』は全国にて公開中。

《シネマカフェ編集部》

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