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「ペーパー・ハウス・コリア」パート2、12月9日に配信開始 新キャラ“ソウル”登場の予告編も

「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」パート2が、12月9日(金)より独占配信。“1秒先さえ予測不能”といえる緊迫感満載の強盗計画を映した予告編と、不穏な空気に満ちた日本版キービジュアルが解禁。

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Netflixシリーズ「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え:パート2」12月9日(金)より独占配信
Netflixシリーズ「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え:パート2」12月9日(金)より独占配信
  • Netflixシリーズ「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え:パート2」12月9日(金)より独占配信
  • Netflixシリーズ「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え:パート1」配信中

スペイン発の世界的人気シリーズを韓国リメイクしたノンストップ・クライムサスペンス「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え」のパート2が、12月9日(金)よりNetflixにて独占配信。“1秒先さえ予測不能”といえる緊迫感満載の強盗計画を映した予告編と、不穏な空気に満ちた日本版キービジュアルが解禁となった。

本作の舞台は、統一を控えた近未来の朝鮮半島。貧富の差がさらに広がった非情な世の中。ユ・ジテ演じる“教授"が、各地から腕利きのハッカー、詐欺師、脱獄犯など犯罪のプロである男女8人を集め、大胆不敵な大強盗計画を企てる。この作戦の目標は「造幣局から統一通貨を奪え」。“教授"によってスカウトされた強盗団、立ち向かう警察、そして人質の緊迫感溢れる攻防が描かれていく。

「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え:パート1」

解禁された映像では、「明日ここ(造幣局)を出る」「本物の泥棒を世界に知らしめる」という言葉通り、計画が本格化。しかし、「こっちは命を張ってるんだ」「悪夢を見せてやる」「混乱に乗じて逃げるんだ」と語られるように、パク・ヘス演じる“ベルリン”ら強盗団と、キム・ユンジン演じるウジンら警察による、一瞬の油断すら命取りになる攻防戦が勃発、作戦はひと筋縄ではいかない様子だ。

さらにはそこに、「私はソウル。教授から聞いた?」とパート2から強盗団に加わる模様のイム・ジヨン(『LUCK-KEY ラッキー』『情愛中毒』)演じる新キャラクター“ソウル”も登場、大波乱の展開に拍車がかかる。強盗団・警察・人質…立場が違う者たちの思惑が複雑に絡み合い、1秒先すら予測不能なストーリーが待ち受けることを予感させる。

パート1が今年6月に配信されると、全世界の週間TOP10(非英語シリーズ)に入るなど話題を席捲。日本のSNSでもたちまち話題となり、配信直後は日本の“シリーズTOP10”にも入るほどに。究極の大強盗計画の行方に注目だ。

Netflixシリーズ「ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え:パート2」は12月9日(金)より独占配信。


《シネマカフェ編集部》

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