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公開3日間で18億円超え『すずめの戸締まり』新海誠作品史上No.1スタート

新海誠監督3年ぶりとなる新作『すずめの戸締まり』が11月11日に公開。13日までで観客動員133万1081人、興行収入18億8421万5620円を記録したことが分かった(IMAX先行上映を含む)。

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『すずめの戸締まり』©2022「すずめの戸締まり」製作委員会
『すずめの戸締まり』©2022「すずめの戸締まり」製作委員会
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新海誠監督3年ぶりとなる新作『すずめの戸締まり』が11月11日に公開。13日までで観客動員133万1081人、興行収入18億8421万5620円を記録したことが分かった(IMAX先行上映を含む)。


>>『すずめの戸締まり』あらすじ&キャストはこちらから

本作は、日本各地の廃墟を舞台に、災いの元となる“扉”を閉めていく旅をする少女・すずめの解放と成長を描く冒険物語。

女子高生・すずめは、オーディションで選ばれた原菜乃華、“閉じ師”宗像草太役で「SixTONES」松村北斗が出演しているほか、深津絵里、染谷将太、伊藤沙莉、花澤香菜、神木隆之介がすずめの旅を鮮やかに彩る。また音楽は、新海作品3度目のタッグとなる「RADWIMPS」。共作として陣内一真が参加し、壮大かつ繊細な冒険映画の機微を表現している。

公開前から話題となっていた本作。公開3日間で『君の名は』(興収250.3億円)対比で観客動員数138.7%、興行収入147.4%を、『天気の子』(興収141.9億円)対比で観客動員114.9%、興行収入114.7%を記録しており、新海監督作品史上No.1のロケットスタートを記録。

また、新海監督作品史上最多となる世界199の国と地域での配給も決定しており、今後も世界をまたにかけた息の長い興行が期待される。

『すずめの戸締まり』は公開中。


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《シネマカフェ編集部》

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