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藤原さくら&Charaらの楽曲をドラマ化、初海外ロケも話題の「ドラ恋」最新作

シリーズ10作目となるオリジナル恋愛番組最新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」が、「ABEMA」にて配信中。

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「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」(C)AbemaTV, Inc.
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「ABEMA」にて放送中のシリーズ10作目となるオリジナル恋愛番組最新作「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」。シリーズ史上初の海外、アメリカ・ニューヨークでの全編ロケを敢行、出演者が演じるドラマは様々なアーティストの楽曲からインスピレーションを得て作られたものという、新たな試みに多くの反響が寄せられている。


「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズとは?


“恋愛ドラマの共演をきっかけに恋は生まれるのか”を描くオリジナル恋愛番組。俳優たちは、毎話キスシーンのある恋愛ドラマを撮影。そこで本当の恋をしていく様を追いかけていく。

しかし、番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、オーディションで選ばれた男女1組のみ――。



“in NEW YORK”編では注目の若手俳優が集結




今シーズンは、シリーズ史上初の海外となるアメリカN.Y.での全編ロケ。

「烈車戦隊トッキュウジャー」で戦隊ヒロインに選ばれた小島梨里杏、『ブレイブ-群青戦記-』や「オールドルーキー」に出演した福山翔大、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」や舞台作品などに出演する柾木玲弥、全日本国民的美少女コンテスト・グランプリを受賞し芸能界デビューした吉本実憂、中国語と英語を話すトリリンガルの小野翔平、「ミスiD 2017」合格をきっかけに来日したアメリカ生まれのトミコ・クレア、LINEドラマで主演を務めた高橋大翔、「動物戦隊ジュウオウジャー」に出演した立石晴香といった8人が参加している。

楽曲と主人公の恋愛模様が美しく交わる…


俳優たちが主演を目指すドラマ全6話は、シリーズ史上初となる、ドラマ1話ごとに主題歌があり、その主題歌の楽曲からインスピレーションを得て、鈴木おさむが脚本を手掛けた特別なストーリーとなっている。

第1話「ホットミルク」(りりあ×れいや)


俳優になる夢を叶えるため、N.Y.でオーディションを受け続けるりりあ(小島梨里杏)。映画主演のオーディションという大きなチャンスを掴むも、結果は不合格。日本に帰国しようとしているところに、夢を応援してくれていたれいや(柾木玲弥)が、2人の思い出のホットミルクとキスで勇気づける――。

第1話の主題歌は、優しくも儚く、中毒性のある歌声で聴く人々を魅了しているにしなの「ホットミルク」。SNSでは、「ホットミルクが良すぎて、1話ばっかり繰り返して見ちゃう」「ホットミルク、素敵だなあ」と感想が寄せられている本作。このドラマのオーディションに挑む前に、れいやはこれまで共演者に恋をしたことがないと明かし、「恋は100パーセントしない」と宣言していたが、りりあとオーディションに向けて準備をしていく内に打ち解けたのか、主演を掴み長く甘いキスシーンを演じると、次第に心が揺らぎ始め、思わず涙。この後も2人は仲を深めており、恋の行方に注目が集まる。


第2話「まばたき」(クレア×しょうだい)


転勤で彼氏を日本に置いて憧れのN.Y.へ渡ったクレア(トミコ・クレア)だが、慣れない環境で仕事がうまくいかず弱気になっていた。そんなとき電話が鳴り、振り向くと彼氏のしょうだい(福山翔大)が立っていた。2人は、会えなかった時間をゆっくり埋めるような、熱いキスを交わす――。

第2話は、「ファイトソング」「束の間の一花」など、俳優としても活躍する藤原さくらの「まばたき」。藤原さんの歌声と、寂しさを打ち砕くように愛を深める男女の恋模様を描いたドラマに、視聴者からは「大好きな歌と映像が重なると、こんなにも胸を打つもんなんだな」「この歌のことを理解して作られてる」といった感想が。日本語での演技経験が初めてとなるクレアを献身的にサポートするしょうだいの優しさに、スタジオMC・谷まりあは号泣。ドラマの撮影を経て関係性が急接近していく。


第3話「ネオンライトに呼ばれて」(みゆ×しょうへい)


彼氏を追いかけてN.Y.へ来たみゆ(吉本実憂)は、ダイナーへやってきたが、彼氏にそっけない態度をされ落ち込んでしまう。そんな姿を見た店員・しょうへい(小野翔平)も失恋していたため気にかけていたが、危惧していた通り、みゆは失恋してしまう。そしてダイナーで飲み明かし、惹かれあった2人は、カウンター越しに濃厚なキスをする――。

第3話は、圧倒的な説得力を持って迫るアルトヴォイスとピアノの旋律、本質的な音楽性の高さが高い評価を受けるヒグチアイの「ネオンライトに呼ばれて」。みゆとしょうへいが念願の初主演となった本作は、失恋した同士、お互いの気持ちを分かち合うような熱いキスが繰り広げられ「最高すぎた…」「素敵すぎて、引き込まれた…!」「主題歌とキスシーンがマッチしててやばい」と濃厚なキスシーンに大興奮のコメントが寄せられた。これまでキスシーンを演じても気持ちを制御してしまうと明かしていたみゆは、撮影前に「ネオンライトに呼ばれて」を聴き、「“偽物から本物に”みたいな歌詞がすごい好きだった」と話していた。

アーティストの楽曲と、主人公の男女がN.Y.で織りなす恋愛模様が美しく交わり、どのドラマも視聴者から反響を集めている今シーズン。今後も、Z世代の女性を中心に人気が集まっている3人組ロックバンドの「マルシィ」の「幸せの花束を」、数々の名曲を届けてきたCharaの「A・O・U」、高い音楽性と歌詞の世界観を評価されているバンド「indigo la End」の「夏夜のマジック」という3曲が、若手俳優たちによって恋愛ドラマに生まれ変わっていく。

「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」は毎週日曜日22時~ABEMAにて放送中。


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《シネマカフェ編集部》

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