※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

「ボイプラ」#5は初の生存者発表式、グループバトルを経て生き残る52名が明らかに

ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送中の「BOYS PLANET」。3月2日(木)20時50分から放送する#5では、初の生存者発表式が行われ、52名の生存者と同時に脱落者がついに明らかになる。

最新ニュース スクープ
注目記事
「BOYS PLANET」#5 © CJ ENM. All Rights Reserved.
「BOYS PLANET」#5 © CJ ENM. All Rights Reserved.
  • 「BOYS PLANET」#5 © CJ ENM. All Rights Reserved.
  • 「BOYS PLANET」#4 © CJ ENM. All Rights Reserved.
  • 「BOYS PLANET」#4 © CJ ENM. All Rights Reserved.
  • 「BOYS PLANET」#4 © CJ ENM. All Rights Reserved.
  • 「BOYS PLANET」#4 © CJ ENM. All Rights Reserved.
  • 「BOYS PLANET」#4 © CJ ENM. All Rights Reserved.
  • 「BOYS PLANET」© CJ ENM. All Rights Reserved.

ABEMAにて日韓同時、国内独占無料放送中の「BOYS PLANET」。3月2日(木)20時50分から放送する#5では、初の生存者発表式が行われ、52名の生存者と同時に脱落者がついに明らかになる。

「BOYS PLANET」は、日中韓の9人組グローバルガールズグループ「Kep1er」を生んだ「Girls Planet 999:少女祭典」に次ぐグローバルボーイズオーディション番組。韓国、日本、中国など、多国籍からなる少年たちが様々なミッションやステージを繰り広げ、世界で活躍するボーイズグループとしてデビューを目指す。

#4では、KグループとGグループがそれぞれ7チームを結成し、同じ曲を選んだチーム同士で対決するK vs Gグループバトルの後半戦の模様が放送された。

「BTS」の「Danger」での対決では、チェン・ウィーゴンドンドン樹(ITSUKI)拓斗(TAKUTO)ワン・イェンホンヤン・チュイン佑都(YUTO)からなるGグループが先にパフォーマンスを披露。チーム決めの際に誰からも指名されなかったメンバーが集まったことをそれぞれが後ろめたく感じている中、練習中に「雰囲気が悪すぎる」と不満がぶつかる場面も。しかし本音で語り合うことで、前向きな雰囲気に切り替えて練習を再開。本番のパフォーマンスを見たマスターからは、高音パートが多いにも関わらず大きなミスがなかった点を評価された。

対して、イ・ダウルチェ・ジホジョン・ウソクチョン・イチャンキム・ミンヒョクイ・スンファンイム・ジュンソによって構成された「Danger」Kグループは、練習パフォーマンスを見た他の参加者たちから「このチームはちょっと心配」「褒めるところはない」など率直な声が寄せられてしまうことに。

さらに、パート分けをめぐって意見が対立。歌声が出なかったり、ダンスを間違えたりしていたリハーサルの模様に、マスターからは「このままだとみんな潰れる」「本当に見てられない」など厳しい言葉が続出したが、本番では何とかパワフルなパフォーマンスで挽回、「本当にドラマティック」「かっこよかった」などの評価を得た。

続けて「Stray Kids」の「Back Door」での対決では、これまでに発表されてきた順位でTOP3を守り抜いているキム・ジウンハン・ユジンに加え、チ・ユンソキム・ミンソンキム・テレクム・ジュンヒョンユン・ジョンウで構成されたKグループがパフォーマンス。

練習中にはマスターがハン・ユジンに「ダンスが中途半端」「パフォーマンスを邪魔するメンバー」などダメ出しするも、ほかのメンバーが明るい雰囲気でサポート。本番のパフォーマンスではマスターからは「うますぎる」「圧倒された」などの言葉がかけられ、他の参加者たちからも「鳥肌が立った」「刺激的すぎる」など感嘆の声が寄せられた。

対するGチームは、リッキーブライアンチェン・ジェンユーポン・ジュンランクリスティアンナ・カムデンジャン・シュアイボーがグループを結成。練習中にはマスターから「カリスマ性がなさすぎる」「歌のキャラと会っていない」など辛辣な意見が飛び出し、パート分けでもメンバー同士の意見がかみ合わない場面も。

緊張感が走るような雰囲気の中、本音でぶつかり理解し合って無事に練習を再開。本番では「表情の出し方がうまい」「圧倒的だった」など、参加者たちから称賛の声があがっていた。

最後に放送されたのは、イ・フェテク(PENTAGON・フイ)や、これまで常に1位を獲得してきたソン・ハンビンに加え、ハン・ソビンキム・ギュビンイ・ジョンヒョンイ・イェダムオ・ソンミンで構成されたKチームによる、「EXO」の人気曲「LOVE ME RIGHT」。

キリングパートを担当していたイ・イェダムは、練習中のマスターからのアドバイスを受け、「一生懸命やるのと、自分に合うのとは違う」「他のメンバーがやったほうがもっと似合う」と素直な心情を告白。リーダーのイ・フェテクの推薦もあり、ソン・ハンビンにキリングパートを交代することになると、お互いに握手。チーム全体を思ったメンバー同士の優しさが垣間見えた。

喉の調子が良くないイ・フェテクも伸びやかな高音を歌い切り、チーム一丸となって乗り切った本番のステージは、マスターから「本当に上手」「初めてもう一回見たいと思った」などの評価を得た。

なお、スタークリエイターが選んだ「もう一度みたい」と思ったチームは、最新のK-POPチャートを生放送するMnetの人気番組「M COUNTDOWN」3月2日(木)放送回に出演が決定。


そして#5では、初の生存者発表式を放送。第1回のグローバル投票は放送開始となった2月2日から2月24日まで、「Mnet Plusアプリ」によるグローバル視聴者(スタークリエイター)投票によって実施。投票割合は韓国が50%、それ以外の国が50%の比率で反映され、集計された全ての票数は点数として換算され適用される。

順位は初ミッションのK vs Gグループバトルのチームごとに発表され、名前が呼ばれた参加者たちがそれぞれの順位の椅子に座っていくことに。初の生存者発表式を前に、SNSでは「全員デビューして」「気になりすぎて仕事休んだ」「待ちきれない」など、期待と不安を胸に放送を待ちわびる視聴者の声が多数寄せられている。

サバイバルオーディション番組では恒例ともいえる、“交流会”のようなミニ体育大会シーンの後、参加者たちの運命を分ける注目の生存者発表式が放送される。

さらに、自他ともに認める筋金入りのK-POP好きであるお笑い芸人の「ドランクドラゴン」塚地武雄をナレーションに迎え、参加者たちが初対面した#1からSNSでも話題になったカバーパフォーマンスが続出した#4までの見どころを30分に凝縮したダイジェスト動画が、ABEMAにて3月1日より公開。注目のパフォーマンスシーンや個性あふれる参加者の魅力など、まだ本番組を見たことがない方も追いつける番組となっている。

また、3月4日(土)に京セラドーム大阪にて開催される日本最大のコレクションイベント「KANSAI COLLECTION 2023 SPRING & SUMMER」にて、「ABEMA」オリジナルの「BOYS PLANET」ステッカーを配布。入場者に配布される“お土産袋”内に同封される予定という。

「BOYS PLANET」は毎週木曜20時50分~K WORLDチャンネル(通訳版)、ABEMA SPECIAL 2チャンネル(簡易字幕版)にて放送中(全12話)。


ABEMA/Cafeはこちら
《シネマカフェ編集部》

関連記事

特集

【注目の記事】[PR]

特集

page top