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ファッションやシーンに合わせて楽しみたい!快適さを追求したスマホケース

TVドラマや映画を見ていて、物語の主人公に憧れたり、その存在をまるで友人のように身近に感じられたりした経験はないだろうか。それは、キャラクターが魅力的なのはもちろんのこと、彼らの部屋にあるインテリアやファッションが役柄に寄り添い、人物像を輝かせているから。

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Cross Body Case Duo
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  • ファッションやシーンに合わせて楽しみたい!快適さを追求したスマホケース
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  • 【iPhone14/13/13 Pro フィルム】フルカバー 60%ブルーライト低減 画面保護強化ガラス 光沢

TVドラマや映画を見ていて、物語の主人公に憧れたり、その存在をまるで友人のように身近に感じられたりした経験はないだろうか。それは、キャラクターが魅力的なのはもちろんのこと、彼らの部屋にあるインテリアやファッションが役柄に寄り添い、人物像を輝かせているから。何気ないアイテムに、その人物の持つこだわりが垣間見えれば、好感を抱いたり、親しみを感じたりできるもの。彼らに憧れを抱いたら、同じアイテムを手にしてみたいと考える人も少なく無いはず。

近ごろ、「今」という時代を映し出しながら、大きな存在感を示している“小道具”といえばスマートフォンだ。ドラマや映画で、印象的な場面にスマホが登場している作品も多い。恋するヒロインが大好きな相手と約束を交わすシーン、パートナーとのすれ違いが表現されたSNSでのやり取りが映し出される切ないシーン。手話での会話がクローズアップされたドラマでは、恋人同士がスマホの音声入力アプリを見せ合いながら、互いの気持ちを確かめあう場面も多く登場した。

そんなとき、つい注目してしまうのが、登場人物がどんなケースを使っているか。
たとえ使っている機種が同じでも、キャラクターの個性を最大限に表現しているのがスマホケース。あれも、これもと気になるケースを見つけたら、気分にあわせてファッションやメイクを楽しむのと同じように着替えるのもいい。毎日の生活に欠かせないスマホだからこそ、その時の気分でケースを選ぶ。そんなライフスタイルも始まっている。

そこで、ケースを着替えてファッションやシーンに合わせたいという人に、スマートフォンアクセサリー専門店「UNiCASE(ユニケース)」からピックアップした、編集部おすすめのスマホケースをご紹介。


「UNiCASEオンラインサイト」


流合語大賞にもランクイン「スマホショルダー」やポーチ一体型は、ドラマにも登場


「UNiCASE」は、モバイルライフをもっと満喫できるよう厳選されたアイテムが揃うスマートフォンアクセサリー専門店。きっとお気に入りが見つかる、様々なテイストの商品がラインナップされている。個性的なスマホ用アクセサリーを装着すれば、スマートフォンだってファッションアイテムに早変わり。そこで、ドラマの主人公のようにスマホもお洒落アイテムとして取り入れたい人におすすめなのが、2022ユーキャン新語・流合語大賞にもランクインした「スマホショルダー」やポーチ一体型モデルだ。


Cross Body Case Duo

近年、スマホが印象的に登場したドラマといえは「マイファミリー」。多部未華子さん演じる鳴沢未知留もスマホショルダーを愛用していて、気になった人も多いはず。「Cross Body Case Duo」は、ベーシックカラーのblack・gray・beige、華やかな生地を使用したwhite silver・prism goldの5色から選べて、どんなスタイルにも馴染む高いファッション性が魅力。取り外しできるストラップは、肩掛けもななめ掛けも自由自在。長さは服装や身長に合わせて調節可能。その時のムードに合わせられるだけでなく、両手が空くのでとっても便利。しかも、落としてしまう心配からも解放される。背面にはICカードポケットが2箇所も。身だしなみチェックも可能な大きめのミラーも付いている。

スマホだけを持ってもっと身軽に外出したいときには、「大豆田とわ子と三人の元夫」で松たかこさん演じる大豆田とわ子が使用していたような、ポーチ一体型が嬉しいスマホケース。「Clutch Ring Case」なら、仕事の合間にランチやカフェに出かけたり、スマホやフラグメントケースが迷子になりやすい大きめのトートバッグで出かけたり、そんなときにももたつかずスマートに行動できそうだ。


モノトーンカラーのblackはオフィシャルな場にも馴染む格好良さを求める人に。どんなファッションにも合わせやすい万能色がお好みならbeigeを。より華やかな差し色をお望みなら落ち着いたニュアンスカラーがエレガントなgray pinkを。

デザイン性の高さはもちろん、機能も充実しているのも嬉しい。取り外し可能なショルダーストラップの便利さは「Cross Body Case Duo」と同様。プラスして、背面ポーチのファスナーにリングを使用しているから、見た目のおしゃれ感だけでなく、握りやすく落としづらい工夫がなされている。ポーチ自体もマチが広く取られていて、リップや鍵などの小物を収納可能。ポーチ部分はフリップになっており、開くと内側にICカードを収納できるポケット、メイク直しに便利なミラーが付いている。フリップ部分をスタンドとしても使用できるという実用性も見逃せない。ここまで来ると、もはやケースと言うより主役級の大活躍ぶり。ミニバッグやクラッチバッグを選ぶ感覚で、ワンマイルの外出やミニマルファッションのお供にしてみてはいかがだろうか。


Clutch Ring Case

スマホでの動画視聴時間も増えている今、画面もしっかり保護したい


今や日常に欠かせないアイテムとなったスマートフォン。通勤時間や夜の隙間時間に、スマホでドラマシリーズなどを視聴する人も増えているだろう。生活の中で手に取る時間は決して少なくないはず。そうなると、スマホの画面を割れないようしっかり保護しながら、長時間の利用でも目にも優しいフィルムカバーは現代人の必須アイテムと言える。

「【iPhone14/13/13 Pro フィルム】フルカバー 60%ブルーライト低減 画面保護強化ガラス 光沢」なら、スマホを多くの心配から解放してくれる。


フルカバー60%ブルーライト画面保護強化ガラス光沢


商品名にもあるとおり、ブルーライトを約60%低減させ目の疲れにくさを重視。画面の端までしっかりカバーして守るラウンドエッジ&フルカバータイプ。日本メーカー、AGC社製の強化ガラス採用だから表面硬度10Hで衝撃も徹底ガード。万が一の場合にも飛散防止加工で安心だ。その上、気泡ゼロの「バブルレス」仕様と、簡単ステップの「貼るピタMAX」を採用で貼り付けが失敗しにくい。埃取りテープや、汚れ取りのアルコールシートも付属。指すべりが良く汚れにくい「フッ素加工」施されている上、皮脂がよく落ちる、マイクロファイバークロス付属している周到ぶり。


映画やドラマシリーズの一気見など、長時間の視聴にも嬉しい保護フィルム。動画好きなのにまだ未装着という人は、是非試してみてほしい。

今や、1つのツールというより人生の相棒という存在のスマートフォン。ケースでもっと自分らしさを表現して、もっと快適に、もっと楽しさを追求してみてはいかがだろう。


「UNiCASEオンラインサイト」
《牧口じゅん》

映画、だけではありません。 牧口じゅん

通信社勤務、映画祭事務局スタッフを経て、映画ライターに。映画専門サイト、女性誌男性誌などでコラムやインタビュー記事を執筆。旅、グルメなどカルチャー系取材多数。ドッグマッサージセラピストの資格を持ち、動物をこよなく愛する。趣味はクラシック音楽鑑賞。

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