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山下智久、国境を越えたワインテスト対決に挑む「神の雫」メインビジュアル&本予告

山下智久海外ドラマ初主演作「神の雫/Drops of God」よりメインビジュアルと本予告映像が解禁された。

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Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」
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山下智久海外ドラマ初主演作「神の雫/Drops of God」よりメインビジュアルと本予告映像が解禁された。

世界中で愛され、ワインブームに火を付けた大人気漫画「神の雫」(作・亜樹直 画・オキモト・シュウ/講談社)をドラマ化した本作は、フランスと日本を舞台に日仏英の多言語で展開される国際連続ドラマ。

原作漫画の中心を担う男性キャラクター=神咲雫をフランス人女性・カミーユに置き換えると同時に、山下智久が演じる聡明なワイン評論家・遠峰一青を“新たな主人公”に設定。“ワインに運命を翻弄される男女”を軸に、“時代と国境を越えた華麗で芳醇な人間模様”を壮大かつ細やかに描き出す。

この度解禁されたのは、世界的ワインの権威アレクサンドル・レジェが遺した総額160億円にも及ぶ“世界最大のワインコレクション”の相続権をめぐり、国境を越えたワインテスト対決に挑んでいくアレクサンドルの弟子・一青と、アレクサンドルの一人娘・カミーユの対立構造に焦点を当てたメインビジュアル。

物語のキーアイテムとなるワインが注がれたグラスと、キャッチコピー「その一滴が、運命を変える。」を挟み、背中合わせに凛と立つ2人の姿が印象的だ。“ワインに人生をかけた男”=一青と、“ワインに運命を狂わされた女”=カミーユ、両者の淀みなき真っ直ぐな眼差しからは、背水の陣の覚悟がひしひしと伝わって来る。

さらによくよく目を凝らして見ると、ワイングラスの中には東京とフランス、それぞれをイメージした風景も。国境を越えた男女の対決はもちろん、彼らの一族をも巻き込んだ壮大なストーリーも予感させる、まさに物語に直結したメインビジュアルとなっている。

併せて本予告映像も解禁。「僕は自分の生きる道を見つけたと思ってる。それがワインなんだ」という主人公・一青の不退転のセリフを柱に据えながら、国際連続ドラマならではの独自展開を予感させる象徴的な場面を抽出。

本作はフランス・イタリア・日本など世界各国で約10か月の長期間に及び撮影されたが、本予告映像もその国際色あふれる美しくスタイリッシュな映像の中に、まるで棘のように心に刺さるスリリングな展開を忍ばせながら、見る者の目を惹きつけていく。

すでに海外では配信が開始され、映画批評サイトRotten Tomatoesでは100%という異例の高評価を獲得している本作(2023年8月23日時点)。ほかにもBBCをはじめとした海外メディアより絶賛コメントが寄せられており、本編への期待がますます高まる予告映像となっている。

Huluオリジナル「神の雫/Drops of God」は9月15日(金)よりHuluにて独占配信開始(全8話)。


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《シネマカフェ編集部》

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