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イオンモバイルの口コミ・評判には、どういった意見があるのでしょうか?
今回はイオンモバイルの良い口コミと悪い口コミを調査したので紹介します。
この記事を読むことで、入会しようか迷っている方の参考になれば幸いです。
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イオンモバイルはどんな人におすすめ?
ご家族で一緒にお得に乗り換えたい
タブレット端末のSIMカードが欲しい
イオンモバイルはデータ容量をシェアできる「シェアプラン」が利用できるので、ご家族で一緒に乗り換えたい方におすすめです。「シェアプラン」は1つの料金プランにSIMカードを追加するだけで、複数の端末で利用することができます。
例えば、9GBのシェアプランに加入した場合、3GBを3枚のSIMカードでシェアするということができます。ご家族で一緒にイオンモバイルに加入して、月々のお支払いを抑えたい方におすすめです。
他にも、イオンモバイルの「シェアプラン」はデータ通信SIMを2枚までは無料で追加することができるので、タブレット端末などの複数の端末を利用したい方にもおすすめです。
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イオンモバイルとは?
引用:イオンモバイル公式サイト
使用回線 | ドコモ回線 |
通信速度 | Ping値:85.28ms |
データ容量 | 0.5GB~ |
料金 | 音声通話SIM:803円~ |
通話料 | 30秒11円 |
解約料 | なし |
お支払い方法 | クレジットカード |
公式サイト |
※表示価格は税込です。
※参照:みん速
※測定結果は調査時の数値
イオンモバイルはドコモ回線とau回線が契約できるダブルキャリア対応の格安SIMです。平均ダウンロードは53.86Mbpsなので、他社と比較すると遅い傾向にあるのも事実です。
料金プランは「音声プラン」「シェアプラン」「データプラン」の3つから選択できて、10GBまでは1GB単位で選択できるので、無駄のないプランが選択できます。イオンモバイルの料金プランについて説明していきます。
料金プラン

音声プラン
シェアプラン
データプラン
イオンモバイルの料金プランは大きく分けて「音声プラン」「シェアプラン」「データプラン」の3つから選ぶことができます。また、かけ放題オプションは5分、10分、無制限の3つの中から選ぶことができます。
さいてきプラン | |
0.5GB | 803円 |
1GB | 858円 |
2GB | 968円 |
3GB | 1,078円 |
4GB | 1,188円 |
5GB | 1,298円 |
6GB | 1,408円 |
7GB | 1,518円 |
8GB | 1,628円 |
9GB | 1,738円 |
10GB | 1,848円 |
※表示価格は税込です。
さいてきプラン MORIMORI | |
20GB | 1,958円 |
30GB | 3,058円 |
40GB | 4,158円 |
50GB | 5,258円 |
※表示価格は税込です。
やさしいプラン | ||
やさしいプラン mini | 0.2GB | 748円 |
やさしいプラン S | 3GB | 858円 |
やさしいプラン M | 6GB | 1,188円 |
やさしいプラン L | 8GB | 1,408円 |
※表示価格は税込です。
さいてきプラン | |
1GB | 1,188円 |
2GB | 1,298円 |
3GB | 1,408円 |
4GB | 1,518円 |
5GB | 1,628円 |
6GB | 1,738円 |
7GB | 1,848円 |
8GB | 1,958円 |
9GB | 2,068円 |
10GB | 2,178円 |
※表示価格は税込です。
さいてきプラン MORIMORI | |
20GB | 2,288円 |
30GB | 3,388円 |
40GB | 4,488円 |
50GB | 5,588円 |
※表示価格は税込です。
やさしいプラン | ||
やさしいプラン S | 3GB | 1,188円 |
やさしいプラン M | 6GB | 1,518円 |
やさしいプラン L | 8GB | 1,738円 |
※表示価格は税込です。
さいてきプラン | |
1GB | 528円 |
2GB | 748円 |
3GB | 858円 |
4GB | 968円 |
5GB | 1,078円 |
6GB | 1,188円 |
7GB | 1,298円 |
8GB | 1,408円 |
9GB | 1,518円 |
10GB | 1,628円 |
※表示価格は税込です。
さいてきプラン MORIMORI | |
20GB | 1,738円 |
30GB | 2,838円 |
40GB | 3,938円 |
50GB | 5,038円 |
※表示価格は税込です。
やさしいプラン | ||
やさしいプラン S | 3GB | 638円 |
やさしいプラン M | 6GB | 968円 |
やさしいプラン L | 8GB | 1,188円 |
※表示価格は税込です。
5分かけ放題 | 550円 |
10分かけ放題 | 935円 |
フルかけ放題 | 1,650円 |
※表示価格は税込です。
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イオンモバイルの悪い口コミ・評判

イオンモバイルの悪い口コミには、どういった意見が見られるのでしょうか?
イオンモバイルの悪い口コミを調査すると、以下のような意見が見られます。
平日の昼間は速度が遅い
通話品質が悪い時がある
イオンモバイルの悪い口コミには「平日の昼間は速度が遅い」という意見が見られます。イオンモバイルの平均ダウンロードを調査すると、53.86Mbpsなので他社と比較すると遅くなります。ただし、平日の昼間は、どこの格安SIM業者も通信速度が落ちてしまうのも事実です。
他にも、イオンモバイルの悪い口コミには「通話品質が悪い時がある」という意見も見られます。イオンモバイルは専用アプリの「イオンでんわ」を経由して発信する必要があります。
「イオンでんわ」などの専用通話アプリからの発信は、標準の通話アプリからの発信よりも通話品質が落ちることがあるのも事実です。イオンモバイルの悪い口コミを紹介していきます。
平日の昼間は速度が遅い

イオンモバイルの悪い口コミを調査すると、「平日の昼間の通信速度が遅い」という意見が見られます。ただし、平日の昼間はイオンモバイルだけでなく、どこの格安SIMも通信速度が落ちてしまうのが実情です。
また、イオンモバイルは平日の昼間も通信速度だけでなく、平均ダウンロード速度も53.86Mbpsなので、他社と比較すると遅くなってしまうのも事実です。
通話品質が悪い時がある

イオンモバイルの悪い口コミを調査すると「通話品質が悪い時がある」という意見が見られます。通話品質が悪い原因には「イオンでんわ」というアプリを使用しているのが挙げられます。
イオンモバイルは通話専用アプリ「イオンでんわ」から発信すると、通話料が30秒22円から11円の半額になるのが魅力です。ただし、アプリ経由で通話すると、どうしても通話品質が落ちてしまうのが実情です。
また、イオンモバイルのかけ放題オプションも「イオンでんわ」から発信する必要があるので注意が必要です。通話品質にこだわりたい方は、アプリなしでかけ放題オプションがつけられる格安SIMも検討してみてくださいね。
イオンモバイルの良い口コミ・評判

イオンモバイルの良い口コミには、どういった意見が見られるのでしょうか?
イオンモバイルの良い口コミを調査すると、以下のような意見が見られます。
複数の端末でデータ容量がシェアできる
豊富な料金プランで1GB単位から決められる
イオンモバイルの良い口コミには「複数の端末でデータ容量をシェアできる」という意見が見られます。イオンモバイルのシェアプランは、データ通信SIMを2枚までなら無料でつけることができるので、タブレット端末などのSIMカードとして利用可能です。
また、+月額220円で音声通話SIMになるので、ご家族と一緒に契約してデータ容量をシェアすれば1回線ごとに契約するよりも月額料金を安く抑えることができます。
料金プランは1~10GBまでなら1GB単位で選択できて、余ったデータ容量は翌月に繰り越すことができるという魅力があります。イオンモバイルの良い口コミについて、詳しく紹介していきます。
複数の端末でデータ容量をシェアできる

イオンモバイルの良い口コミを調査すると「複数の端末でデータ容量をシェアできる」 という意見が見られます。イオンモバイルには複数の端末でデータ容量がシェアできる「シェアプラン」というのがあります。
「シェアプラン」は月額220円の追加料金をお支払いするだけで、SIMカードを追加できるプランです。例えば、2人家族の方が9GB2,068円のシェアプランに加入した場合、2人で合わせて2,288円で利用することができます。
他にも、「シェアプラン」はデータ通信SIMが2枚までなら無料でつけることができるので、タブレットなどの端末とデータ容量をシェアしたい方にもおすすめです。
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豊富な料金プランで1GB単位から決められる

イオンモバイルの良い口コミを調査すると「料金プランが豊富」という意見が見られます。イオンモバイルの料金プランは1~10GBまで1GB単位で決められるので、ご自身に合ったプランが見つかるのが魅力です。
また、イオンモバイルの料金プランは1ヶ月に何度でも変更できるので、3GBのプランを使い切ったから5GBのプランに変えるということもできます。データ容量を使い切ると、追加料金を払ってチャージする必要がある格安SIMが基本です。
データ容量のチャージが必要な格安SIMは、1GBあたりの料金が高い傾向にあります。その点、イオンモバイルは料金プランの変更だけでデータ容量を増やせるので、チャージが必要な格安SIMよりも安いのが魅力です。
消費するデータ容量が月によって変わる方に、1GB単位でプランを変更できるイオンモバイルはおすすめです。
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イオンモバイルのデメリット

イオンモバイルのデメリットには、どういった内容があるのでしょうか?
イオンモバイルのデメリットをまとめると、以下の内容になります。
初期費用として事務手数料がかかる
かけ放題はアプリ経由でないと有料
無制限かけ放題は120分で切断される
イオンモバイルは初期費用として事務手数料3,300円がかかります。ただし、イオンの店舗やPayPayモールで販売しているエントリーパッケージを購入すると、WAONポイントが還元されることがあるので、詳しくは公式サイトを確認してみてください。
かけ放題オプションは5分、10分、無制限の3種類から選択することができます。ただし、かけ放題オプションは通話専用アプリの「イオンでんわ」から発信しないと、30秒11円かかってしまうので注意が必要です。
また、3つの中の「無制限かけ放題」は1ヶ月間に10分以上の通話を8回以上する方におすすめのオプションです。ただし、120分以上通話すると強制的に切断されるので、再度かけ直す必要があるのは注意が必要です。デメリットについて詳しく説明していきます。
事務手数料として初期費用がかかる

イオンモバイルは初期費用として事務手数料が3,300円ほどかかります。格安SIMの中には、事務手数料がかからないところもあるので、3,300円もかかるのはデメリットです。
ただし、イオンモバイルではエントリーパッケージを購入すると、事務手数料などの初期費用が無料で契約することができます。エントリーパッケージとは16桁の数字が書かれたパッケージ商品のことで、イオンの店舗やPayPayモールなどで購入可能です。
イオンモバイルのエントリーパッケージの値段は3,300円なので、事務手数料の料金と変わらないのが実情です。ただし、WAONポイントが還元されるキャンペーンなども実施しているので検討してみてくださいね。
かけ放題はアプリ経由でないと有料

イオンモバイルのかけ放題オプションは、5分かけ放題が550円、10分かけ放題が935円、無制限かけ放題が1,650円の3つの中から選択することができます。かけ放題オプションは通話専用アプリの「イオンでんわ」を経由しないと通話料がかかってしまうので注意が必要です。
ただし、ドコモ回線でイオンモバイルを契約している方は、発信方法に関わらず自動的に「イオンでんわ」で発信してくれる点は安心です。一方で、au回線で「イオンでんわ」のアプリを使わないで発信すると、通話料が30秒11円かかります。
au回線で契約している方は「イオンでんわ」からの発信を忘れないように注意してくださいね。アプリなしでかけ放題が使える格安SIMを検討している方は、こちらの記事も確認してみてくださいね。
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無制限かけ放題は120分で切断される

先述したように、イオンモバイルの無制限かけ放題は、いくら通話しても月額1,650円になるので、1ヶ月間に10分以上の通話を8回以上する方におすすめのオプションです。
ただし、通話開始から連続120分を超えた時点で強制的に通話が切断されるというデメリットがあるのも事実です。120分を超えた場合は通話が切断されますが、かけ直すことで再度無料で通話することができます。
イオンモバイルの無制限かけ放題は、いくら通話しても月額1,650円という魅力がありますが、120分を超えた時点で強制的に通話が切断されるというデメリットがあるので注意してくださいね。無制限かけ放題の格安SIMを検討している方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。
イオンモバイルのメリット

イオンモバイルのメリットには、どういった内容があるのでしょうか?
イオンモバイルのメリットをまとめると、以下の内容になります。
ドコモ回線・au回線が選べる
節約モードに切り替えられる
データ容量の繰り越しができる
データ通信SIMが無料で使える
イオンモバイルはドコモ回線・au回線のダブルキャリア対応の格安SIMです。ドコモ回線・au回線の方はSIMロック解除の手続きなしで契約することができます。
イオンモバイルは高速通信をON/OFFで切り替えでデータ容量を節約できて、余ったデータ容量はシェアすることもできます。低速モードの切り替えができて、データ容量が繰り越しができる格安SIMを検討している方にイオンモバイルはおすすめです。メリットについて詳しく説明していきます。
ドコモ回線とau回線が選べる

格安SIMは3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のどれか回線を借りているので、乗り換える際は同じキャリアでないと、SIMロック解除の手続きが必要なスマホ機種があります。
格安SIMは3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のどれかの回線しか使えないところが多い中、イオンモバイルはドコモ回線とau回線のダブルキャリアに対応している点はメリットです。
また、複数のキャリアに対応している格安SIMでは、キャリアによって料金が変わることがありますが、イオンモバイルはドコモ回線とau回線のどちらを選んでも料金は同じなのも魅力です。
イオンモバイルはドコモ回線とau回線のどちらでも利用することができますが、ソフトバンク回線は利用することができません。ソフトバンク回線の格安SIMを利用したい方は、こちらの記事も確認してみてくださいね。
節約モードに切り替えできる

イオンモバイルは月間データ容量を超過してしまうと、200kbpsの速度が制限がかかります。ただし、イオンモバイルでは高速通信のON/OFFができるので、データ容量を使い切る前に節約することができるというメリットがあります。
イオンモバイルの高速通信のON/OFFは「イオンモバイル速度切り替え」という専用アプリをインストールすることで切り替えが可能です。専用アプリで高速通信をOFFにすると、速度制限がかかるかわりに、データ容量の消費がゼロになるのがメリットです。
ただし、高速通信をOFFにした状態で3日の通信量が366MBを超えた場合は、さらに通信制限がかかります。イオンモバイルは高速通信のONにするとデータ容量の消費をゼロにすることができますが、節約モードは無制限で使える訳ではないので注意してくださいね。
データ容量の繰り越しができる

イオンモバイルは「余ったデータ容量を翌月に繰り越すことができる」というメリットがあります。シェアプランではご家族とデータ容量をシェアできて、余った場合は翌月に繰り越すことができるという2つの魅力があります。
ただし、繰り越したデータ容量の期限は翌月までなので、翌々月までに使い切らないと消滅してしまう点は注意が必要です。イオンモバイルでデータを消費する際は期限が短いものから優先的に消費される点は安心です。
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データ通信SIMが無料で使える

イオンモバイルのシェアプランはデータ容量をシェアできるので、ご家族での乗り換えると月額料金を抑えることができます。他にも、シェアプランは1人で契約する方にもおすすめです。
イオンモバイルのシェアプランは、データ通信SIMを2枚まで無料で追加することができます。タブレット端末をお持ちの方は、SIMカードを挿すだけで無料でデータ容量をシェアすることができます。
ただし、音声通話SIMを追加する場合は、1枚につき月額220円がかかる点は注意が必要です。また、電話番号認証に必要なSMSをつける場合も月額140円ほどかかります。
イオンモバイルのシェアプランはご家族でのシェアだけでなく、タブレット端末をお持ちの方にも、データ通信SIMが2枚まで無料でつけられるのでおすすめです。
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イオンモバイルの評価まとめ

イオンモバイルの評価をまとめると以下の内容になります。
イオンモバイルはデータ容量は10GBまでは1GB単位で変更できるので、無駄のないプランが選択可能です。「シェアプラン」はデータ容量をご家族とシェアできるので、2回線を契約するよりも月額料金を安く抑えることができます。
他にも、「シェアプラン」はデータ通信SIMが2枚までは無料でつけることができるので、タブレット端末とデータ容量をシェアしたい方にもおすすめです。
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