〆切り:9月23日(火・祝)23:59まで
※ペア招待ではございません。ご当選者様1名様のみのご招待となります。
※よろしければ鑑賞後にSNSにてご感想やレビューを投稿いただけますと幸いです。
試写開催日時
日時:10月8日(水)17:30受付開始/18:00開映(予定)
※上映後、ゲストによるトークイベントを予定しております。
会場:都内某所
※詳細につきましては、ご当選者様にのみご案内いたします。
北村匠海が主演、期待の若手・林裕太、そして綾野剛が共演、現代日本に生きる若者たちと隣り合わせにある“闇”をテーマに描いた逃亡サスペンス『愚か者の身分』。
Netflixシリーズ「今際の国のアリス」「幽☆遊☆白書」などの話題作を手掛ける、グローバルコンテンツを創造するプロデューサー集団「THE SEVEN」が初の劇場作品として映画化した本作。原作は、自身の経験を基に書いた「マルチの子」が各種メディアで話題となった西尾潤のデビュー作「愚か者の身分」(徳間文庫)で、岩井俊二の元で長年助監督として活躍した永田琴がメガホンを握る。
北村匠海、綾野剛、林裕太の実力派キャストが魂の競演を魅せる本作は、貧しさから闇ビジネスの世界に足を踏み入れてしまい、抜け出せなくなった3人の若者たちの運命と、友との絆を描く。
彼らの“3日間”の出来事を、3人それぞれの視点が交差するトリック感のある展開でエンターテインメントに仕上げながら、若者たちの貧困・世界に侵食される日本・闇ビジネスの深淵など、いま多くの人が感じている共感できる社会的テーマも織り込まれている。
「第30回釜山国際映画祭」のメインコンペティション部門にも選出された本作。公開に先駆け、『愚か者の身分』シネマカフェ独占試写会に50名様をご招待。
応募締め切り:9月23日(火・祝)23:59
【注意事項】 以下を必ずご一読いただき、ご了承の上ご応募ください。
※本イベントは予告なく中止となる可能性、登壇者、開催日時が変更となる可能性がございます。
※いかなる場合でもイベント開始後、満員の際のご入場は固くお断りいたします。
※当選権利の譲渡、オークションでの転売等は固くお断りいたします。そのような行為が発見された場合は、当日の入場をお断りいたします。
※当日はメディアによる取材が入る可能性がございます。あらかじめご了承ください。
※会場までの交通費および宿泊費などはすべてご当選者様の自己負担となります。
※ご応募はお1人様1回のみでお願いします。
※当選者の方には応募期間終了後、メールにてご連絡いたします。
※当落のお問合せはお受けしておりません。
※体調がすぐれない場合はご来場をお控えくださいますよう、ご協力お願いします。
※応募いただいた場合は、【注意事項】に同意いただいたものとみなします。
あらすじ
SNSで女性を装い、言葉巧みに身寄りのない男性たち相手に個人情報を引き出し、戸籍売買を日々行うタクヤ(北村匠海)とマモル(林裕太)。
彼らは劣悪な環境で育ち、気が付けば闇バイトを行う組織の手先になっていた。
闇ビジネスに手を染めているとはいえ、時にはバカ騒ぎもする二人は、ごく普通の若者であり、いつも一緒だった。タクヤは、闇ビジネスの世界に入るきっかけとなった兄貴的存在の梶谷(綾野剛)の手を借り、マモルと共にこの世界から抜け出そうとするが──。


