福山雅治、有村架純らの豪華共演で、稀代のヒットメイカー・東野圭吾による小説「ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人」(光文社文庫刊)を映画化した『ブラック・ショーマン』から、興行収入14.5億円&観客動員105万人突破の大ヒットを記念したクランクアップ写真が一挙解禁となった。
刑事・物理学者・探偵・超能力者など、数々の魅力的な主人公を生み出してきた東野氏が次に生み出したのは超一流マジシャン。
国内累計発行部数はシリーズ累計で100万部を突破、2020年の発行以来、多くの言語に翻訳され、世界中で読まれている大ヒット小説を、元マジシャンの主人公・神尾武史に福山、武史の姪であり実父が何者かに殺された神尾真世に有村を迎え実写化。
9月12日(金)から全国366館で公開し、9月23日(火・祝)までに105万人動員、興行収入も14.5億円を突破する大ヒットを記録。
SNSでは「福山さんのマジックも華麗だったのと、推理ショーも派手で惹かれる仕様で最高でした」「軽快なマジックとかけ合いにものすごく引き込まれたし、1つのショーを見ているようで圧巻だった」「ラストの映画オリジナル描写に泣いた」などの声が上がり、さらには「追いショーマンしてきました!」などリピーターによる投稿も見られている。

2024年10月から2025年5月下旬まで続いた撮影は、有村含め、成田凌、生田絵梨花ら、英一(仲村トオル)の教え子の同級生キャストは物語のクライマックスシーンである教室での撮影をもって全員クランクアップ!


それぞれ花束を抱いた1ショットの写真と、主演の福山と田中亮監督を含めた総勢10名での記念写真が到着。

福山は映画冒頭の「サムライゼン」のプロジェクションマッピングを用いたド迫力のイリュージョンを撮影しクランクアップ! 甲冑に身を包み笑顔を浮かべた写真となっている。

『ブラック・ショーマン』は全国にて公開中。



