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吉沢亮“錦織”「ずっといたよ」…「久々に出た」気づく視聴者多数、「通りすがり」と言われたトキに寄り添う声も「ばけばけ」

「ばけばけ」第10週・48回が放送。ヘブン(トミー・バストウ)の見舞いに来た小谷(下川恭平)が、「ヘブン先生の授業のほうが面白い」と話しているのを聞いてしまった錦織(吉沢亮)。「久々に出た」と“2度目”の言葉に注目が集まる一方、トキ(髙石)と小谷、ヘブンのやりとりにも視聴者が関心を向け…

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「ばけばけ」第48回 (C) NHK
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髙石あかりが主演をつとめる連続テレビ小説「ばけばけ」第10週・48回が放送。大寒波のせいで倒れたヘブン(トミー・バストウ)の見舞いに来た小谷(下川恭平)が、「ヘブン先生の授業のほうが面白い」と話しているのを聞いてしまった錦織(吉沢亮)。「久々に出た」と“2度目”の言葉に注目が集まる一方、トキ(髙石)と小谷、ヘブンのやりとりにも視聴者の関心が寄せられた。

本作は、外国人が珍しい時代、世間からの偏見を受けることも覚悟の上で外国人英語教師の女中となった、怪談話が好きな松野トキと、外国人のヘブンが何気ない日常を歩む夫婦の物語。

松江のあまりの寒さにダウンしてしまったヘブン。小谷はトキに会うためヘブンを見舞うが、ヘブンの代理をつとめる錦織の授業はつまらない、ヘブン先生の授業のほうが面白い、と錦織が先に来ているとも知らず話してしまい…。

第4週、おトキと銀二郎(寛一郎)が久しぶりにイチャイチャしていた東京の下宿でも、その場に「ずっといた」ことに気づかれなかった錦織。「久々に出た」「2度目の錦織「ずっといた」」「これ、3回目あるだろw」「気配消すのが上手いのか、もともと存在感が希薄なのか」など、視聴者が注目。

「錦織先生ドンマイ」「今日も不憫な錦織」「今日も報われない錦織氏」といった声ほか、邦画実写歴代No.1となり映画賞を受賞し始めた映画『国宝』の吉沢に「こういう役やってくれるのも嬉しい」「吉沢亮のコメディ演技好き」「ばけばけ班は吉沢亮をコミカルに扱いたいらしい」「吉沢亮さんが真摯に演じれば演じるほどおかしみが増す。スバラシ」との絶賛も。

また、ヘブンが自分は「通りすがりのただの異人」「死んでも悲しまないで」と話したことに、「心の距離がちょっとずつ近付いてきていると思っていたのに」「寂しい」「「通りすがり」の一語に込められた重み」「「通りすがり」という表現に軽いショックを受けてる」と、トキに寄り添う声も続々と上がる。

だが、そうは言いながらも、怪談をきっかけにランデブーの約束を取りつけた小谷がトキとはしゃいでいると、「ワタシ、ヤマイ アナタ、ミマイ アバヨ」とヘブンがやや不機嫌に。

「ヘブン先生、韻を踏むのがお上手」「怒る時も韻を踏む」「見事なラップ」という声とともに、「先生、小谷にやきもち?」「小谷にイラついたのも、病のせいだけではないだろう」「おトキは(怪談の)ジャンル新規参入者だと思ってるだろ」と指摘する声があふれている。

【第10週】「トオリ、スガリ。」

松江に冬が訪れた。トキ(髙石あかり)は、はじめての冬の寒さにダウンしたヘブン(トミー・バストウ)を看病する。

そんな中、ヘブンの教え子・小谷(下川恭平)がお見舞いに訪れるが、なぜかトキと話してばかり。どうやらトキに好意があるようだがトキは気づかない。

そんな中、サワ(円井わん)や家族が、トキより先に小谷の好意を知ってしまい、秘かに小谷の恋を応援することに。

連続テレビ小説「ばけばけ」は月曜から金曜8時~NHK総合ほかにて放送中。
※土曜は1週間のふり返り


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《シネマカフェ編集部》

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