tvN新ドラマ『セイレーンのキス』(Prime Videoで日本配信)に主演するパク・ミニョンとウィ・ハジュンの、魅惑的な撮影カットが公開された。
公開された撮影カットの中で、パク・ミニョンとウィ・ハジュンは妙な緊張感の中で魅惑的な雰囲気を醸し出している。
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「一度も笑わない役は初めて」
撮影後に行われたインタビューで、2人は作品に対する期待と愛情をたっぷりと語っている。
本作に惹かれた理由を問われると、パク・ミニョンは「個人的には、これまで経験したことのない人物という点で魅力的でした。このように一度も笑わない作品は初めてだと思います。ソラはガラスの箱に自分を閉じ込め、ひどく孤独になろうとする人物。パサパサに乾ききった人物が『チャ・ウソク』に出会って変化していく過程が興味深いです」と期待感を高めた。

ウィ・ハジュンもまた、初めて台本を読んだ時の没入感を鮮やかに伝えた。
「最初に台本を4話まで受け取ったのですが、『これは何だ?この後どうなるんだ?』と続きが待ち遠しかったです。普段の僕は、ネタバレをされても怒らないし、観ていた作品の続きを1、2カ月後に観てもそこまで気にならないタイプなんです。でも、『セイレーンのキス』の台本は一気に読み終えました。僕にとってはこんなことは滅多にないんです」と、瞬く間に作品の世界へ引き込まれた瞬間を振り返った。
日本の名作『白夜行』を参考に
密度の高いキャラクターを作り上げるため、これまで以上に作品にどっぷりと浸かったという2人は、現場でのケミストリーについても話を続けた。

パク・ミニョンは「ソラは自ら孤立した子なので、内面の微妙な変化を眼差しに込めなければなりませんでした。そこに一番力を入れましたね。また、ある部分では東野圭吾さんの小説『白夜行』を参考にしました。感情が深いシーンでは、その小説を読んでから撮影に入ることもありました」と、徹底した役作りの裏側を明かした。
ウィ・ハジュンは「(ミニョンさんはトップレベルのベテランなので、本当にたくさん助けてもらいました。キャラクターの間に緊張感があるため親しくなるまでに時間はかかりましたが、親しくなってからはヌナの明るい姿からたくさんのエネルギーをもらいました」と感謝を伝えた。
さらに、「撮影の終盤に『このメンバーのままで、もう一作やりたい』と思ったのは今回が初めてでした。これほどまでに愛され、愛を与え合った現場はありませんでした」と、作品とチームに対する深い愛情を露わにした。

『セイレーンのキス』は、来る3月2日(月)20時50分より放送開始。Prime Videoで日本配信される。
(記事提供=OSEN)
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