鈴木亮平が主人公を演じる「リブート」の9話が3月22日に放送。霧矢が冬橋に対して起こしたある行動に「思い出して」や「期待してる」などの声が上がっている。

鈴木亮平が善良なパティシエと悪徳刑事という二人の主人公を演じる本作は、妻殺しの汚名を着せられた夫が顔を変えて真相を追う物語。捜査一課の刑事・儀堂歩を鈴木亮平、顔を変える前の早瀬を松山ケンイチ、変えた後の早瀬を鈴木亮平、ハヤセ洋菓子店を営む早瀬陸の妻で失踪した夏海を山口紗弥加、早瀬の息子の拓海を矢崎滉、早瀬の母・良子を原田美枝子、夏海の務めていた会社の顧問弁護士・海江田勇を酒向芳、代表の合六亘を北村有起哉、合六の部下・冬橋航を永瀬廉、財務担当の公認会計士・幸後一香を戸田恵梨香、捜査一課の刑事・足立翼を蒔田彩珠、監察官の真北正親を伊藤英明、儀堂の妻・麻友を黒木メイサ、冬橋の同僚・霧矢を藤澤涼架、マチを上野鈴華が演じている。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
冬橋(永瀬廉)から夏海(戸田恵梨香)を救い出した早瀬(鈴木亮平)。しかし夏海は、なおも自分が“夏海”であることを認めようとしない。そんな彼女に、早瀬は「早瀬として」、ひとりの夫として、そして拓海(矢崎滉)の父として、夏海への思いを涙ながらに語る。守れなかった後悔、愛していたという事実、そして今も消えない家族への願い。その真っ直ぐな言葉に、夏海の心は揺らぐ。

やがて夏海は涙ながらに謝罪し、早瀬を受け入れる。家族を守るためには、もはや合六(北村有起哉)を組織ごと潰すしかない。二人は壮絶な覚悟を胸に、合六へ宣戦布告する。だが、その直後、合六は二人に一億の懸賞金をかける。さらに手下をハヤセ洋菓子店へと差し向け、拓海を人質に取ろうとするが、間一髪のところで早瀬と警察が駆けつけ、難を逃れる。実は早瀬は今回のことを声を変えて警察に通報し、母と息子を警護するように電話していた。また、早瀬は足立(蒔田彩珠)に警察内部のスパイを探すよう指示を出す。
一方、一香の妹・綾香のことは真北(伊藤英明)が対応していた。真北は自分の出世の道を閉ざして以来、引け目を感じている妻の笑顔を取り戻すためにも、今回の合六からの現金引き渡しの現場を押さえようとしていた。仲間を増やすため、早瀬は冬橋に接触することを決める。

その頃、合六は裏で真北弥一(市川團十郎)と接触していた。実は合六は真北に政権をとらせることができたら、政策に意見を出せるようになるという約束をしていた。そして与党を倒し、減税と少子化対策に舵を切ることを目指していた――というのが9話の展開。
早瀬は冬橋に接触し、マチを死なせたのは合六であること、一香が夏海だったことを伝える。しかし冬橋は「事実だけを見つめるのが正しい判断だ」と言って、早瀬を拉致。合六に報告する。

一方、早瀬の拉致を知った夏海は事務所に向かい、銃と元妻のことで海江田(酒向芳)を脅し、さらに自分が夏海だと明かす。そして100億の受け渡し時間と場所について聞き、真北に報告する。さらに合六に電話し直接会って交渉しようとするが、そこには真北もおり、彼が合六側の人間だったことがわかる。

真北が合六側だったことにSNSでは「真北監察官がまさかの合六の手下だったとは!俺は彼は早瀬の味方と思ってたのに残念。まだ一波乱あるかも知れないから分からないけど!敵を騙すにはまずは味方からって人も過去に沢山いたし!」や「真北は怪しいけどあれじゃなんかあっさりしすぎてる気がするけどどうなんだろうなぁ…」、「最終回‥真北弟が兄側と思わせてやっぱり兄と合六を潰す側‥りくとなつみの味方だったら気持ちよく終われそう」などの声が。
また、冬橋を必死に説得し逃がしてもらえそうになった早瀬だが、霧矢(藤澤涼架)の裏切りにより絶体絶命のピンチに。銃声が鳴り響く展開に「霧矢直斗!冬橋と共に歩んだ日々を思い出してくれ」や「最後の銃声が冬橋と霧矢の救いの銃声でありますように」、「最後大大大ピンチだけど霧矢にめっちゃ期待してる」などの声が上がっている。
【最終話あらすじ】
冬橋(永瀬廉)に捕らわれ、逃げ場を失った早瀬(鈴木亮平)。命運は、もはや一瞬の判断に委ねられていた。
その頃、夏海(戸田恵梨香)もまた、合六(北村有起哉)のもとで追い詰められていた。だが彼女は、すでに早瀬へすべてを曝け出している。秘密も、後悔も、罪も。もう守るものはない。だからこそ、恐れる理由もない。怯えを失った夏海のまっすぐな眼差しに、初めて焦燥を覚える合六。優位に立っていたはずの男の均衡が、静かに崩れ始める。
そして合六は、ついに“100億”の受け渡しへと動き出す。それは取引か、罠か。あるいは最後の賭けか。果たして、早瀬の運命は!?交錯する思惑の果てに、事件に翻弄され続けた夫婦の物語が、ついに終止符を迎える――。
「リブート」は毎週日曜21時~TBS系にて放送中。


