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韓国人はお餅が大好き!? いま流行りの「餅系スイーツ」をご紹介!

日本でもたびたび話題になる韓国スイーツ。韓国はトレンドへの感度が非常に高く、一度注目を集めたものは社会現象級のヒットへと発展する傾向がある。これまでトゥンカロンやタンフル、ヨアジョンなど写真映えするビジュアルのスイーツはSNSとの相性もよく、若い世代を中心に一気に拡散されやすい。さらに、K-POPや韓国ドラマなどポップカルチャーの人気も後押しとなり、日本国内でも関心が高まっている。

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日本でもたびたび話題になる韓国スイーツ。韓国はトレンドへの感度が非常に高く、一度注目を集めたものは社会現象級のヒットへと発展する傾向がある。これまでトゥンカロンやタンフル、ヨアジョンなど写真映えするビジュアルのスイーツはSNSとの相性もよく、若い世代を中心に一気に拡散されやすい。さらに、K-POPや韓国ドラマなどポップカルチャーの人気も後押しとなり、日本国内でも関心が高まっている。

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そして韓国は、流行の移り変わりが驚くほどスピーディー。次々と新たなブームが生まれては消えていく。

2025年の年末から2026年2月ごろまで、韓国では「ドゥチョンク」の名で親しまれている「ドバイチョコ餅」が大流行していた。一時期は手に入れるのが困難になるほどだったそうだ。しかし、あれほど熱狂していたにもかかわらず、韓国国内では次のスイーツトレンドが誕生している。それは上海発の「バター餅」。韓国のスピード感には毎度のこと驚かされる。そこで今回は気になる韓国の「餅(떡)」系スイーツについて紹介していきたいと思う。

ドバイチョコ餅~ 実は進化系が登場!?

(写真出典=namuwiki)

外はもちもち、中はザクザク…正反対の食感を一度に楽しめるスイーツが、韓国で爆発的な人気を集めた。マシュマロや餅をベースにした弾力のある生地の中に、バターで炒めた中東発祥の細麺状パイ「カダイフ」とピスタチオクリームを忍ばせたもので、噛むたびに心地よい音と濃厚な味わいが広がる。

若者へのブームの火付け役となったのは、IVEのチャン・ウォニョンらK-POPアーティストによる「認証ショット」。人気店では開店前から行列ができ、購入制限付きで即完売する状況が続いていた。さらに、どこのお店で在庫があるかなどの販売情報を共有する専用マップや自作レシピ動画まで登場したのだそう。今現在、以前ほどの熱狂具合ではなさそうだが「爆発的に流行し、すぐに人気が落ち着く」といった韓国特有の消費トレンドの勢いの象徴ともいえるブームだったことには違いない。

一度食べてみたいなと思いつつ、ブームの流れが早すぎて結局波に乗れずに「ドバイチョコ餅」は食べずじまい。今度ソウルに出向く際には、その時に流行している韓国スイーツに挑戦してみようと企んでいる。

バター餅~ 早くも次の餅スイーツブーム到来!

(写真出典=EDIYA COFFEE)

「ドバイチョコ餅」の後継者(?)として瞬く間に韓国国内で話題となっているのが上海発の「バター餅」。このトレンドの移り変わりの速度は、さすが韓国である。こちらも、あまりの人気の高さからすでに品切れの店舗があったり、開店前から長蛇の列ができるところもあったりしているそう。

中国・上海発の人気スイーツがベースの「バター餅」は新たなトレンドとして大注目の存在。もち粉やタピオカ粉をベースに、バターやミルクをたっぷり練り込んで焼き上げており、外側はカリッと香ばしく、中は弾力のあるもちもち食感に仕上がっている。

「ドバイチョコ餅」の大ブームからも分かるとおり、韓国では「外はサクッと中はもっちり」の食感がトレンド。ソウルのカフェやベーカリーでは行列ができるほど話題で、大手チェーンやコンビニでも続々と商品化が進んでいる。手軽に楽しめる新感覚スイーツとして、現地で見逃せない存在だ。

韓国の餅、実は200種類以上ある?

日本と同様、韓国でも餅は正月などの行事に欠かせない存在。主にもち米ではなくうるち米を使っているのが特徴で、街中では市場やスーパーで一年を通して手軽に購入できる。蒸し餅やきな粉餅など種類が豊富で、祝い事や祭祀に用いられることが多い。また、スイーツメニューのひとつとして提供しているカフェなども多く、日常のおやつとして幅広い世代から親しまれている。

ソンピョンは、米粉生地でゴマやナッツの餡を包み、松葉を敷いて蒸す伝統餅。香りが移った一口サイズのやさしい甘さが特徴である。韓国の秋夕(チュソク)の時期によく作られるそうだ。

また、韓国で定番の白い蒸し餅「ペクソルギ」は、米粉をふるいにかけて蒸し上げ、砂糖水や蜂蜜でほんのり甘みを加えたシンプルなもの。かつて餅は特別な日にのみ供される貴重な存在だった。子どもの誕生100日を祝う韓国特有の行事「ドルチャンチ」などで配られ、健やかな成長を願う意味が込められている。

さらに、断面が幾層にも重なり虹のように見えることから「ムジゲトク(虹餅)」と呼ばれる華やかな蒸し餅もある。基本はペクソルギと同様だが、米粉にクチナシやヨモギ、五味子などの天然素材で色付けしている。味や食感は素朴でやさしく、見た目の美しさから祝いの席や初誕生日の膳に用いられることが多い。

このように昔から伝統菓子として餅(떡)が親しまれていたという背景を考えると、近年のブームも納得…!といったところだ。さて次は一体何がブームになっているのだろうか。今から楽しみである。

(文=豊田 祥子)

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