ドラマ『21世紀の大君夫人』(Disney+で日本配信中)が、主演俳優たちの演技力をめぐる賛否両論にもかかわらず、高い話題性を誇っている。
『21世紀の大君夫人』側は4月14日、初回放送以降、視聴率から話題性、グローバルランキングまで上位圏を占めたと明らかにした。
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放送前からGOODDATAのTV・OTTドラマ話題性ランキングで1位に上がっていた『21世紀の大君夫人』は、アメリカのTIME誌が選ぶ「2026年に最も期待される韓国ドラマ」にも選出された。
放送前の広告もすべて完売した。MBCの関係者は本サイト掲載メディア『OSEN』に対し、「広告主の高い関心の中、『21世紀の大君夫人』の広告枠は早期に販売が完了している」と明かしている。
Disney+グローバルでもTOP4入り
その結果、『21世紀の大君夫人』は初回の放送で全国平均7.8%(ニールセンコリア調べ)の視聴率を記録したのに続き、第2話も全国9.5%をマーク。2話連続で同時間帯1位を独占し、金・土曜ドラマのトップに立ったのだ。
グローバルOTTでの反響も好調だ。動画配信コンテンツのランキングサイト「FlixPatrol」によると、『21世紀の大君夫人』はDisney+(ディズニープラス)の「トップ10 TVショー」部門で世界4位にランクインした。

主人公2人の演技には「賛否両論」
ただし、男女主人公の演技に対する「賛否両論」は一つの争点となっている。
劇中、勝つためなら手段を選ばないブルドーザーのような強引な性格のソン・ヒジュを演じるIUに対しては、「不自然(作為的)だ」という批判と、「『ホテルデルーナ』のチャン・マンウォルを思い出させる」という好意的な評価が同時に上がっている。
また、男性主人公のイアン大君役を演じるビョン・ウソクに対しては、「表情が一つしかない」「棒読みだ」と物足りなさを指摘する声が上がっている。
スピーディーな展開と圧倒的な話題性で突き進むか
このような中、全12話の編成にふさわしいスピーディーな展開や、正反対の性格を持つソン・ヒジュとイアン大君が見せる相性に対しては、依然として視聴者の期待が高い状況だ。
それに後押しされ、IUとビョン・ウソクはGOODDATAの「ドラマ出演者話題性」で1位と2位を維持している。
成績は合格点ながら、視聴者の反応は賛否両論に分かれている『21世紀の大君夫人』。今後の推移に引き続き注目が集まる。
(記事提供=OSEN)
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