松村北斗と今田美桜が主演する実写映画『白鳥とコウモリ』より、本編映像初出しとなる特報映像とティザービジュアルが公開された。
本作は、東野圭吾の同名小説が原作。「白夜行」「手紙」の系譜を受け継いだ本作は、ミステリーの枠を超え、罪と罰という核心的なテーマを重厚な物語で描く。
そして今回、予測不能なミステリーの幕開けに、期待感が膨らむ映像が公開。
解決したと思われた、善良な弁護士・白石健介の殺人事件に疑問を持つ、容疑者の息子・倉木和真(松村北斗)と被害者の娘・白石美令(今田美桜)。2人は、それぞれの立場で葛藤しながら、ある疑問にたどり着く。
そして2人が出会ったとき、「あなたのお父さんは嘘をついていると思います」と緊張感の走る言葉が放たれる。
そんな映像と合わせて、物語のカギを握る主役2人の父役が発表。

容疑者・倉木達郎を演じる三浦友和は「原作を発売当時に読んでいたこともあり、オファーを受けた際は、こんな厚い本をどう脚本にするんだろうと思いましたが、削ぎ落としたというよりも絞り込んでいて、すごく重みのあるものになっています。倉木達郎は、本作のカギを握る人物ですので非常に難しく、彼の真意は映画を観ていただくしかないと思っています」と役について語る。

被害者・白石健介役の中村芝翫は「大変に奥深い人の心のひだ、また思いのひだを皆様にも存分に味わっていただけたらと思います」とコメントしている。
さらに、タイトルを象徴する白と黒のコントラストの中で羽が舞うティザービジュアルも完成。真っ直ぐな視線で訴えかける和真と美令。本作の息をのむような緊迫感を物語るデザインとなっている。

『白鳥とコウモリ』は9月4日(金)より全国にて公開。




