ドラマ『ペク・ドンス』『皇后の品格』などに出演した女優のユン・ソイ(41)が、焼き魚専門店のオーナーとして忙しい日々を送っていることが明らかになった。
6月11日、YouTubeチャンネル「PDC」には、「芸能人が開いた店は本当においしいのか? 全メニューを食べて検証してみた」と題した動画が公開された。動画に登場したのは多くの来店客で賑わうユン・ソイの店。順番待ちができるほどの盛況ぶりを見せていた。
【写真】『善徳女王』出演俳優の驚きの近況…コ・ユンフさん、職人に転身した理由と月収を公開!
焼き魚店を始めた主婦ならではの理由
番組スタッフから「家で焼き魚を食べるのは大変ですよね。特に一人暮らしだとにおいも気になりますし」と話を振られると、ユン・ソイは主婦としての率直な悩みを明かした。
「主婦なら家でも手軽に魚を焼けます。でも、油が飛び散ったり生臭くなったりするだけではないんです。私は食器に魚のにおいが残るのが本当に苦手で。洗った後に確認してもまだにおいが残っていて、それが2日ほど続くこともあります」
さらに、「夫(ミュージカル俳優のチョ・ソンユン)は魚が大好きなんですが、においが残るから家では焼かないでほしいと言うんです」と苦笑いを浮かべた。
そうした経験から、「せっかくなら家ではなかなか作りにくい料理を提供したいと思いました。以前もそういう考えで豚足店をやっていたんです。今回も、家庭で作るのが大変な料理は何かと考えた結果、ポッサムやジェユク炒め、焼き魚をメニューに選びました」と、開業の経緯を語った。
育児に仕事、ショートドラマ出演まで…多忙な日々
現在の近況について尋ねられると、ユン・ソイは「最近はアパレル関連の仕事もしていて、テレビ通販の生放送に出演することもあります。もちろん育児もしていますし、2週間ほど前にはショートドラマを1本撮影しました。1週間ほどで撮り終えました」と、多忙ながら充実した日々を明かした。

また、「ドラマ撮影が始まると、お店との両立は大変ではないですか?」という質問には、過去の経験を交えながらこう答えた。
「以前、豚足店を経営していた時もそうでしたが、最近の撮影現場は昔のように毎日徹夜するわけではありません。それに、もし私がお店にずっと付きっきりでいなければならない状況ならどちらか一方に専念しますが、厨房やホールにはそれぞれスタッフがいます。だから俳優業と飲食店経営を並行することは十分可能なんです」
周囲も驚く転身、その背景にあった母親の存在
高身長で洗練されたイメージを持つユン・ソイだけに、周囲からは意外に思われることも多いという。
「私が背が高くてモデルのようなイメージだからか、『どうしてそんな大変な仕事をわざわざやるの?』とよく言われます。確かに飲食店経営は楽な仕事ではありません。でも、それ以上に魅力のある仕事なんです」と語った。
また、飲食業への抵抗がなかった理由として母親の存在を挙げた。
「育った環境の影響は大きいと思います。母が私の幼い頃からずっと飲食店を経営していて、カルビ店やプルコギ店などさまざまなお店をやっていました。だから私にとって飲食店はとても身近な存在だったんです。子どもの頃から見て育ったおかげで、自然とハードルが低くなっていたのだと思います」
なお、ユン・ソイは2017年にミュージカル俳優のチョ・ソンユンと結婚し、現在は娘1人を育てている。
(記事提供=OSEN)
■【写真】韓国の俳優が“韓国版アマゾン”の物流センターで肉体労働…エンタメ界の厳しい現実が浮き彫りに


