パク・ボヨンの未公開写真で構成された写真展「Somewhere in Between」が、多くの来場者の反響を集めるなか、盛況のうちに幕を閉じた。
5月25日から31日までソウル・聖水洞で開催された同写真展は、パク・ボヨンのデビュー20周年を記念して企画された特別プロジェクト。フォトグラファーのモク・ジョンウクとファッション誌『marie claire korea』が参加し、未公開写真をはじめ、パク・ボヨンがこれまでの出演作で使用した台本や大切に保管してきた私物なども展示された。
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公開された写真では、華やかな女優としての姿だけでなく、自然体のパク・ボヨンの魅力が映し出されている。飾らない表情や深い眼差し、漢江の夜景や都会のネオンと調和したカットには、過去を振り返りながらも前へ進み続ける“今のパク・ボヨン”の姿が収められていた。
こうした作品群は、「どこかへ向かう途中にある瞬間」を表現した展示タイトル「Somewhere in Between」のメッセージとも重なり、多くの来場者の共感を呼んだ。
また、会場にはパク・ボヨン自身が綴った文章やメモも展示された。俳優として歩んできた軌跡だけでなく、人や人生に向ける彼女の温かな視線も感じられる内容となっており、展示の意義をより深めていた。

近年の出演作を通じて、他者への理解や共感の大切さを伝えてきたパク・ボヨンは、今回の展示についても同じ思いが出発点だったと説明している。
彼女は「作品に取り組む中で、他者の人生や気持ちを理解しようとする努力が少しずつ大きくなりました。誰かにささやかな慰めや共感を届けられる人でありたいです」と思いを語った。
なお、今回の写真展で得られた収益は全額寄付される予定だ。パク・ボヨンは今後、『ゴールドランド』に続く次回作を通じて、再びファンの前に姿を見せる予定である。
(記事協力=BHエンターテインメント)
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