俳優のパク・ジフンが、自らの力で困難を乗り越え、見事なフィナーレを飾った。
6月16日に配信されたTVINGオリジナルシリーズ『伝説のキッチン・ソルジャー』(Disney+で日本配信)最終話では、主人公カン・ソンジェ(演者パク・ジフン)が数々の試練を乗り越え、真の“伝説”へと成長する姿が描かれた。
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この日配信されたエピソードでパク・ジフンは、これまで頼りにしてきた「ステータスウィンドウ」が突然消滅し、戸惑いながらも自らの力だけで立ち上がるカン・ソンジェを熱演した。成長を重ねる主人公の姿を繊細な感情表現で描き出し、危機の中でも揺るがない信念を見事に表現して視聴者の共感を集めた。
劇中、ソンジェは師団長杯・軍給食料理大会の最終ラウンドとなる1対1の決勝戦を前に、自身に特別な能力を与えていた「料理人のステータスウィンドウ」を失うという危機に直面する。
絶望的な状況の中、ソンジェは自らの感覚と父から教わった料理の基本を信じることを決意。小手先の技術ではなく真心を込めた家庭料理で勝負し、渾身の一皿を完成させた。

その料理は審査員たちの心を動かし、ソンジェは見事に勝利を収める。さらに、自身が所属するカンリム小哨の閉鎖も阻止することに成功した。
そして物語のラストでは、「伝説の始まり。幹部食堂で認められる炊事兵になる」という新たなミッションが与えられ、さらなる成長を予感させながら幕を閉じた。
パク・ジフンは本作で、ファンタジー要素とリアルな人物描写を自在に行き来しながら、多彩な魅力を発揮した。入隊したばかりの未熟な二等兵から一人前の炊事兵へと成長していく過程を丁寧に描き出し、安定感のある演技で俳優としての実力を改めて証明した。
(記事提供=OSEN)
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