ユニバーサル・ピクチャーズが、2000年公開のクリスマス映画『グリンチ』の続編製作を企画中であることが分かった。監督は前作のロン・ハワードが続投し、前作を製作したブライアン・グレイザーとともにプロデューサーも務める。
原作者ドクター・スース作品の権利を管理するDr. Seuss Enterprisesより、CEOのスーザン・ブラントが本作を統括する。脚本は日本ではビデオスルーとなったドクター・スース原作映画『ハットしてキャット』を手がけたアレック・バーグ(「バリー」)、ジェフ・シェイファー(『ブルーノ』)、デヴィッド・マンデル(「Veep/ヴィープ」)のトリオが担当。タイトルロールを演じたジム・キャリーも現在出演交渉中だという。「Deadline」が報じた。
ジム・キャリーの出演が実現すれば、意外な展開となる。というのも、ジム・キャリーはこれまでに『グリンチ』での特殊メイクが「苦痛」であり、「生き埋めにされているかのようだった」と公言していたからだ。

ロン・ハワード監督とジム・キャリーが再びタッグを組み、四半世紀ぶりに続編が作られる可能性が浮上したことに、映画ファンからは喜びの声が上がっている。「幼い頃、毎年クリスマス時期になると『グリンチ』を観た。思い出の作品がよみがえるなんて感慨深い」「グリンチの特殊メイクがCGになったとしても、ジム・キャリーを責めることはできない」「これがノスタルジーってやつか」といったコメントが寄せられている。




