俳優ナム・ジュヒョクが、除隊後の復帰作となるNetflixシリーズ『トングン-呪いの宮-』で共演したノ・ユンソとの劇中での関係について、「戦友愛だった」と語った。
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7月21日、ソウル某所でナム・ジュヒョクのインタビューが行われた。
『トングン』は、鬼(き)の世界を行き来する能力を持つグチョン(演者ナム・ジュヒョク)と、秘密を抱えた宮女センガン(演者ノ・ユンソ)が、王(演者チョ・スンウ)の命を受けて東宮に宿る呪いの謎を追うダークファンタジー。
劇中でナム・ジュヒョクが演じたグチョンは、鬼の世界と人間界を行き来しながら生きる孤独な人物。王の命を受けて東宮の呪いを追う中で、心に深い傷を抱えながらも、飄々とした魅力や自由奔放な一面を見せ、物語の中心人物として存在感を放っている。
昨年9月に兵役を終えたナム・ジュヒョクは新事務所FABLE COMPANYへ移籍し、復帰作となった『トングン』を皮切りに、『弱いヒーロー Class1』のユ・スミン監督による新作『コード』(原題)への出演も決定している。
復帰作への思いについてナム・ジュヒョクは、「除隊後初めての作品ですが、作品に入る時は毎回緊張します。その緊張をどう前向きなエネルギーに変えるかを考えながら臨みました。プレッシャーもありましたが、良い作品を作るための原動力にできたと思います」と振り返った。さらに、「配信が始まった今は、皆さんがどんな感想を持ってくださるのか楽しみです。毎日を感謝しながら過ごしています」と心境を明かした。

また、「ノ・ユンソ演じるセンガンとの関係は戦友愛なのか、それともロマンスなのか」と尋ねられると、「僕自身は戦友という意識が強く、ロマンスとは考えていませんでした」と回答。一方で、「作品を見た方が『戦友愛なのか、ロマンスなのか』と自由に想像できるように演じたいという思いはありました。撮影中は99%戦友愛という感覚でした」と語った。
続けて、「配信後に『ロマンスじゃないなら何なんだ?』という反応が出ることも想定していました(笑)。戦友愛をベースに演じていましたが、それだけでは説明できない“何か”が二人の間にあるとも思っています。その答えは、視聴者の皆さんに感じ取っていただければうれしいです」と笑顔で話した。
『トングン-呪いの宮-』は7月17日よりNetflixで世界配信中。
(記事提供=OSEN)
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