韓国のバラエティ番組『遊ぶなら何する?』に出演した俳優チョン・ジュウォンが態度をめぐる論争に続き、外見をめぐる騒動にも巻き込まれている。
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8月1日に放送されたMBC『遊ぶなら何する?』では、「ショートフォームドラマ―撮ってやる」企画が展開され、新ドラマ『人妻キラー』(原題)の主演コン・ヒョジンとチョン・ジュウォンが出演。ユ・ジェソク監督が手掛けるショートフォームドラマの主演俳優オーディションに参加した。
バラエティ番組での態度が大きな炎上に発展…
今回がバラエティ番組初出演となったチョン・ジュウォンは、慣れない様子で終始緊張している姿が見て取れた。落ち着かない様子の彼に対し、チュ・ウジェが「すぐ落ちそうだ」と冗談を言って場を和ませようとしたものの、なかなか緊張は解けなかった。
さらに、本業である演技を披露するコーナーでは、一つのセリフを言うだけでも口を開けず苦戦。ユ・ジェソクが状況を収拾し、もう一度チャンスを与えたにもかかわらず、チョン・ジュウォンは最後までセリフを発することができず、周囲からため息が漏れる結果となった。
すると、すぐさま態度をめぐる論争が巻き起こった。
バラエティ番組への初出演で不慣れだった可能性はあるものの、「最低限の準備や積極性を見せるべきだった」という指摘が出たほか、同番組のメンバーをはじめ、コン・ヒョジンも積極的に場を盛り上げ、適応できるようサポートしていたにもかかわらず、本業である演技さえ十分に披露できなかった点が問題視された。
一方で、チョン・ジュウォンはもともと内向的な性格であるため、緊張して固まってしまったのではないかと擁護する声もあった。しかし、ユ・ジェソクやチュ・ウジェも内向的な性格でありながら、自分の役割を果たしていることから、チョン・ジュウォンにもそれ相応の努力や積極的な姿勢が必要だったのではないか、という反論も出ている。

態度論争から、行き過ぎた“誹謗中傷”に心配の声
また、態度をめぐる論争に続き、外見をめぐる騒動まで浮上した。
放送後、YouTubeチャンネルで公開されたクリップ映像には、チョン・ジュウォンの外見をめぐるコメントが相次いで寄せられ、別の論争を生んでいる。
一部のネットユーザーは、チョン・ジュウォンは主演を務めるほどのビジュアルではないと口をそろえ、彼をドラマ『いつかは賢いレジデント生活』の主演に先に抜てきしたシン・ウォンホ監督を批判する声まで上げた。
彼らは、「昔なら助演クラスにもならない」「忘れかけていたのに、また“臭豆腐顔”が出てきた」「どうしてずっと“豆腐顔”って言うの? 豆腐顔はブサイクという意味じゃないのに」「世間が自分を相手にドッキリを仕掛けているのかと思う」「ずっとイケメン役を演じるのも微妙」「アンバサダーを一体どうやって務めたんだろう」などの反応を見せた。
該当動画のコメント数は1000件を超えており、態度をめぐる論争を指摘する人もいるものの、その多くは外見について言及する内容となっている。
しかし、2015年にデビューしたチョン・ジュウォンは、映画『金子文子と朴烈(パク・ヨル)』『リトル・フォレスト 春夏秋冬』『毒戦 BELIEVER 2』などや、ドラマ『VIP-迷路の始まり-』『ハッシュ~沈黙注意報~』『模範家族』などを通じて俳優として成長してきた。
そして、『いつかは賢いレジデント生活』や『人妻キラー』のキャラクターに合致したことから、主演の座をつかんだ。
単に外見だけを基準にして、主演級・助演級と区別することは避けるべき姿勢だ。

(記事提供=OSEN)
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