西畑大吾(なにわ男子)と福本莉子が主演する映画『時給三〇〇円の死神』より、新たな場面写真が公開された。
本作は、「“生きる今”が、どれほど尊いものか教えてくれる」と共感を呼び、コミカライズもされ、累計発行部数36万部を突破した同名小説の映画化。未練を残したまま死んだ者に与えられる、人生の“ロスタイム”が描かれる。
「感情の機微を丁寧に表現できる」という演技力への信頼から、大学生・佐倉役に選ばれたという西畑。場面写真のように、同級生の花森(福本莉子)と死神のアルバイトの一環で探偵のようなコミカルな表情を見せる一方、複雑な事情を背負い、少し悲しげな笑顔を見せる一面など、繊細に演じ分けたそう。

本作の監督・酒井麻衣は、デビュー前からライブの幕間映像やMVで西畑と仕事を重ねており、注目していたという。中でも酒井監督が強く印象に残っているというのが、佐倉がとある真実を知ったあとのワンシーン。言葉にならない感情を抱えながら静かに涙を流すという、ワンカットで撮影された芝居は、酒井監督の目にも強く焼き付いたそうだ。

『時給三〇〇円の死神』は10月2日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。




