「涙の女王」キム・ジウォン主演「ドクターX:白いマフィアの時代」の新たなティーザー予告編が公開された。
日本の人気医療ドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」を韓国でリメイクする本作。米倉涼子演じた大門未知子の役に当たる天才外科医ケ・スジョンを演じるのは「涙の女王」のキム・ジウォン。わずか35秒の映像ながら、患者を救うことに一切の妥協を許さない彼女の強烈なキャラクターが切り取られている。
今回公開された35秒のティーザーでは、冒頭から「私が執刀します」と宣言するケ・スジョンさっそうと登場し、緊迫した手術現場を思わせる場面へと切り替わっていく。さらに、ケ・スジョンが患者に対して話す「決めて、1か月後に死ぬか? 100年後に死ぬか?」という挑発的な言葉からも、卓越した技術を持つ一方で、既存のルールや常識に縛られないという、時に冷酷ながらも患者は必ず助ける、というケ・スジョンの強い生き様を感じさせる。
最後には「私は失敗もいたしません」という、大門未知子の「私、失敗しないので」を思わせる決め台詞ながら、韓国版ならではの鋭さとダークな雰囲気が加わり、強烈な存在感を残すティーザーとなった。
ケ・スジョンの叔母であり、フリーランス医師たちを病院に紹介するチャン・ヒスク役をイ・ジョンウンが、大学病院分院の院長プ・スングォン役をソン・ヒョンジュが、外科インターンのパク・テギョン役をキム・ウソクが演じることも紹介された。キム・ジウォンを中心に実力派俳優が集結し、医療現場で繰り広げられる対立にも注目が集まっている。
日本版「ドクターX」の魅力である、組織や権威に屈しない天才外科医の痛快さを受け継ぎながら、韓国版では「メディカル・ノワール」として、よりダークで緊張感のある物語が描かれている。
手術の腕だけを武器に巨大な病院組織へ立ち向かうケ・スジョンを、キム・ジウォンがどのように演じるのか。今回のティーザーは、彼女の“手術室の狂犬”としての片鱗を感じさせる映像となった。
「ドクターX:白いマフィアの時代」は10月9日(金)より韓国SBSにて放送開始。



