第79回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品された、松たか子主演の深田晃司監督最新作『ナギダイアリー』より、松山ケンイチ演じるキーパーソン・好浩の初登場シーンの本編映像と新場面写真が解禁となった。
自然豊かな町「ナギ」に生きる彫刻家の寄子と、東京で暮らす建築家の友梨。異なる場所で生きる2人の、かけがえのない9日間の再会を描く本作。
TBSドラマ「リブート」「時すでにおスシ!?」、そして現在放送中の「Tシャツが乾くまで」、Netflixで配信予定の「俺のこと、なんか言ってた?」など2026年の話題ドラマに出演が続く松山ケンイチ。役ごとにまったく異なる顔を見せる変幻自在の演技力が改めて高く評価される一方、本人によるユーモアあふれるSNS投稿も連日話題を集めている。
まさに2026年は“松山Year”と言っても過言ではない活躍をみせるなか、本作で演じるのは、自然豊かな町「ナギ」で、役場勤めをしながら暮らす好浩。

地元の幼なじみである彫刻家・寄子(松)の家を訪れていた息子を迎えに来た好浩は、東京からやって来た友梨(石橋静河)と初めて出会う。

驚きとも緊張ともつかない“何か”を感じさせる表情で、じっと友梨を見つめる好浩。寄子から改めて友梨を紹介されるも、「すみません、今日いらっしゃると聞いていなかったので驚いて…」と、どこか緊張した面持ちで挨拶もそこそこに息子たちの待つ軽トラへ走り去っていく――。
若くして妻を亡くし、ひとり親として息子を育ててきた好浩。友梨との出会い、そして幼なじみの寄子との関係が、物語のなかでどのように動いていくのか。今後の展開に期待が膨らむ、印象的な初登場シーンとなっている。
併せて解禁となった新場面写真は、好浩が友梨と初めて顔を合わせる場面をはじめ、「ナギ」の町の消防団の法被を身にまとった姿や、自然の中でリラックスした表情を浮かべる姿など、好浩の様々な一面が切り取られたカット。

ワールドプレミアを迎えたカンヌ国際映画祭の公式上映では、現地の観客からも好浩のシーンで大きな反応があるなど、カンヌを沸かせた松山の演技。キーパーソンの好浩役をどのように体現したのか注目だ。
『ナギダイアリー』は9月25日(金)より全国にて公開。
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