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佐野晶哉、北村匠海と親友役に 宮崎優&原田泰造も参加『君の話』

北村匠海主演映画『君の話』に佐野晶哉(Aぇ! group)、宮崎優、原田泰造が出演することが分かった。

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『君の話』©2026「君の話」製作委員会
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北村匠海主演映画『君の話』に佐野晶哉(Aぇ! group)、宮崎優、原田泰造が出演することが分かった。

本作は、2018年7月の刊行以来、重版を重ねてきた同名人気小説の映画化。記憶をめぐる新たな純愛ラブストーリーだ。

連続テレビ小説「風、薫る」に出演、山時聡真とのW主演ドラマ「もうええわ」が控える佐野が演じるのは、主人公・千尋(北村匠海)と同じ大学に通う江森。明るく陽気な性格で、大学でも人が自然と集まる人気者。ひとり教室の隅で過ごす千尋を気にかけ、交流を深めるうちに親友の間柄となる。そんな江森もまた、記憶をめぐるある事情を抱えている。

撮影現場でのインタビューでは、「本当にこの作品でこの人たちに出会えて良かったと心の底から思っています」と話し、中でも北村との出会いについて「同世代でついていきたいと思わせてくれる存在に初めて出会えたと感じています。撮影中に何度かご飯にも行って、とにかくたくさん話しました。今まで誰にも相談していなかったようなことも話したりして。現場の空気の作り方や、後輩との接し方だったり、『こうなりたいな』と思う先輩でした」と明かす。

また、「めちゃめちゃいい作品です!江森として、千尋の親友として、千尋と灯花という2人を見つめてきて、とんでもない作品になってるんやろうなと確信しているので、ぜひ映画館でこの作品を楽しんでいただけたらと思います」とメッセージも寄せた。

Netflixシリーズ「グラスハート」のヒロイン役で注目を集めた宮崎は、千尋の地元の弁当屋で働く高校時代の同級生・桐本を演じる。記憶の中に突如現れた、灯花(出口夏希)の正体を知るため訪ねてきた千尋の助けになろうと寄り添う桐本。千尋の記憶に関する手がかりを持ち、道標となるような存在を彼への淡い恋心をにじませながら繊細に演じている。

宮崎は「初めての役どころで、主人公との関係値など難しいなと感じていて、クランクインの時はすごく不安だったのですが、とにかく皆さんが優しかったので、すぐに現場に馴染むことができました。今までにないような繊細な演技をするシーンがあり、演技の勉強にもなりましたし、俳優としてすごく価値のある時間だったなと感じています」と撮影をふり返り、「観る回数を重ねるごとに違う楽しみ方がある作品だと思うので、ぜひ何度も劇場で観てたくさん見て、『こうじゃないか?』『いや、ああじゃないかな?』とか考察していただけると嬉しいです」と呼びかけた。

そして原田は、千尋の父親を演じる。働かず、酒とギャンブルが原因で妻とは離別し、一人で暮らしているが、昔の記憶を探るために渋々実家へと帰ってきた千尋と再会し、彼もまた記憶をめぐり、数奇な運命を辿ることとなる。

さらに本作は、「第39回東京国際映画祭」ガラ・セレクション部門への公式出品も決定した。

『君の話』は11月27日(金)より全国にて公開。

君の話 (ハヤカワ文庫JA)
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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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