女優のソン・イェジンが、息子の俳優としての才能について率直な見解を明かした。
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ソン・イェジンは以前、JTBCのバラエティ番組『冷蔵庫をよろしく』に出演した際、息子の芸能界デビューの可能性について「こんな顔に生まれたら、俳優をやらないのも難しいでしょう」と親バカぶりを披露していた。ソン・イェジンは2022年に俳優のヒョンビンと結婚し、2人の間には息子がいる。
しかし、放送後に自身のSNSで「どうしてあんなことを言ったんでしょう。なぜ「俳優をやらないのも難しい顔」なんて言ったんでしょう」とし、「面白くしたくて、誇張したかったみたいです。子どもの自慢をすると感じが悪いのに。親なら誰だって、自分の子どもが世界で一番かわいいじゃないですか。ああ、後悔中。もう外を歩くのがちょっと大変になりそう。息子よ」と後悔をつづり、笑いを誘っていた。
息子のビジュアルは“俳優級”という発言に言及
この件について聞かれると、ソン・イェジンは「どうしてあんなことを言ったんでしょう。知り合いの人が言うべきなのに、私が自分で……」と照れくさそうに語った。
そして「バラエティ番組に出演して話したことが文字になると、また違って感じられました。動画で見るのと、「息子は芸能人をやらないのが難しい顔」という記事になるのとでは、瞬間的に戸惑ってしまいました。文章として残るというのは、すごく怖いことなんだなと思いました。「これじゃないのに。これはちょっと感じが悪く受け取られるかもしれない」と思って、少し訂正しました」と説明した。

息子に挑戦する気持ちがあるなら、俳優をやらせてみたい
続けて、息子が実際に俳優になったらどう思うかと聞かれると、ソン・イェジンは「私はうれしいです。大変なことはたくさんあります。どんな仕事にも苦労のないものはないと思います。でも、特に本当に不思議なのが、私たちが知らないだけで、まだデビューしていない俳優の方々の子どもたちの中にも、この仕事をしたいと思っている人がすごく多いんです。「誰々がやりたがっている」と耳にすることがあるのですが、親がこの仕事をしているのを見ているからなのかなと思います。父親がどんな仕事をしていても、子どもはそれを見ながら育つので、その世界がとても大きく感じられるのだと思います。幼い頃から見てきたものが、好奇心や関心につながって、才能とは関係なく、この仕事をしたいと思う場合も多いのではないでしょうか。才能がなくても、やりたいと思うことはありますから」と語った。
息子について「才能があるなら、(俳優を)やらせてみたい」と明かしたソン・イェジンは、「才能がなくて、私から見ても向いていないと思っていても、本人がやりたいと言うなら止めることはできません。母親の立場から「やめなさい」と言ってしまうと、本当はすごくできるかもしれないのに、それは分からないですから。まずは挑戦してみて、自分の道ではないと思ったら戻ってくればいい」と語った。
さらに「でも、今のところ見えている才能について言えば、表現力はあるようですが、クリスマスコンサートをすると、一人だけ固まっているんです。舞台に上がるとすごく緊張するみたいなので、まだ……」と自信なさげに話し、笑いを誘った。

トップスター夫婦の子どもなだけに悩みや心配事も…
ただ、芸能人の子どもであるという理由だけで、息子に過度な関心が集まることについては、警戒せざるを得ないようだ。これについてソン・イェジンは「こっそり(写真を)撮る人が多いです。いつも削除してほしいとお願いしています。私たちは(写真に)写ってしまうのは仕方ありませんが、子どもはまだ、顔が知られてしまうと、私たちがいないところでも出歩くことがありますし、顔を覚えられてしまったら行動に制約が生じる可能性もあります。なので、子どもの顔が公開されることには、どうしても敏感になってしまいます」と慎重な懸念を示した。
育児のリアルな苦労を明かす
一方、ソン・イェジンは、結婚や出産を経験したことで、俳優として視野が広がったり、物事の見方が変わったりした部分はあるかと聞かれると、「まず、育児と仕事を両立しているすべての方々を尊敬します。夫婦でどれだけ仕事に時間を割くかということで、よくケンカもするじゃないですか。でも、そのすべてを自分から引き受けるわけですし、誰かが「母親は育児をしている時間以外にも、子どものことを考えて常に頭をフル回転させなければならない」と言っていたんです」と語った。
さらに「些細なことですが、おかずの準備から持ち物、オムツがあと何枚残っているか、冷蔵庫に何が入っていたっけ、というところから始まって、子どもの世話をしながら考えなければならないことが本当に多いんです。それが本当に簡単なことではないと思います。仕事をしているだけでも、その仕事に全力を注ぐのは大変なのに、子どもの世話をするためにも頭をフル回転させなければならないので、しんどいと感じる時があります。だから、お母さんたちはみんな大変なんだなと思います」と、育児のリアルな苦労を明かした。
続けて、「幸い、今は4歳まで育ててきたので。2、3歳の頃が一番大変な時期でしたが、今はそれでも言葉が通じますし、叱れば叱られていることも分かります。2、3歳の頃は「叱らないで」と言われるので、気をつけながら叱っていましたが、今はそこまで気をつかわず、ストレートに話しています。幸い、あまり駄々をこねることもないので、それだけでもありがたいと思っています」と語った。
さらに「今はどれだけ大変でも、子どもが与えてくれる幸せは比べものにならないので、本当に感謝しながら過ごしています。病気をせず、大切な家族との時間を過ごせることに、とても感謝しています」と話した。
(記事提供=OSEN)
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