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“三者三様に狂気” 磯村勇斗&末澤誠也&綾野剛、不穏なキャラクターPV『mentor』

磯村勇斗、末澤誠也、綾野剛が共演する映画『mentor』より、キャラクターPVが公開された。

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『mentor』(C)2026「mentor」製作委員会
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磯村勇斗、末澤誠也、綾野剛が共演する映画『mentor』より、キャラクターPVが公開された。

本作は、花火遊びでアパートを全焼させたことをきっかけに人生が変わり、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、その火災で大切なもの全てを奪われた男との歪な再会を描く新感覚エンターテインメント。

『mentor』(C)2026「mentor」製作委員会

今回公開された映像は、火事をきっかけに歪な関係を結んだ龍之介(磯村勇斗)、拓海(末澤誠也)、埜本(綾野剛)の不穏な雰囲気をまとったキャラクターPV。三者三様に狂気を秘めた人生を歩む姿を捉え、あまりに異様なキャラクター性を印象的なセリフとともに浮き彫りにする。

『mentor』(C)2026「mentor」製作委員会

少年時代の花火遊びをきっかけに、死傷者を出すアパート火事を起こした幼なじみの龍之介と拓海。「龍之介編」の映像では、罪の意識から距離を置き、アーチェリー選手として夢を追いかける龍之介に対して、「龍之介って人を殺した自覚ある人?」と追い詰める拓海のセリフから始まり、冷静かつ淡々と過ごす龍之介の日常が、徐々に平穏さを失っていく様が映し出される。

「拓海編」では、メンター・埜本を盲信し、彼の人格者ぶりを熱く説くほか、彼が発した言葉を脳に刷り込むように繰り返し口にするなど、純真さゆえの危うさが漂う。

そして、火事で大切なものを全て奪われた被害者である「埜本編」では、聖人君子のような振る舞いと前向きな言葉は現実逃避なのか、妻が焼け死んだ過去を一切にじませない違和感だらけの言動の裏に隠された、彼の心の崩壊を予感させ、観る者の心を波立たせるような余韻を残している。

『空白』『ミッシング』をはじめ、目をそらしたくなるような人間の業を容赦なく描く𠮷田恵輔監督作品。そんな𠮷田監督ワールドについて磯村は「すべてが綺麗事ではない」と称し、「人間のエグみであったり、ちょっとした機微みたいなところに物語が詰まっている」と語る。末澤も「人間の根っこの部分を深く描いていらっしゃる」とコメントしている。

『mentor』(C)2026「mentor」製作委員会

さらに、危ういバランスで繋がる3人の空気感を切り取ったフィールドアーチェリーの場面写真も到着。

『mentor』(C)2026「mentor」製作委員会

自然の地形を生かした野外コースを回り、設置された的を狙うフィールドアーチェリーだが、彼らが弓矢を手にしたとき、その視線の先に何を秘めているのか――様々な推測を呼ぶカットとなっている。

『mentor』(C)2026「mentor」製作委員会

『mentor』は10月16日(金)より全国にて公開。

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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《シネマカフェ編集部》

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