ジェームズ・ガン監督、Netflixのワーナー買収報道を受け「劇場体験の重要性」を強調
5日(現地時間)、Netflixがワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)を買収することを正式発表した。
『Bugonia』の役作りで髪を剃り落としたエマ・ストーン、ヨルゴス・ランティモス監督を“道連れ”丸坊主に
韓国映画『地球を守れ!』の英語リメイク『Bugonia』で、ヨルゴス・ランティモス監督と4度目のタッグを組んだエマ・ストーン。
勢いが止まらない『ワン・バトル・アフター・アナザー』、ロサンゼルス映画批評家協会賞でも作品賞受賞の快挙
7日(現地時間)、第51回ロサンゼルス映画批評家協会賞の受賞者・受賞作品が発表された。授賞式は10日にロサンゼルスのビルトモアホテルで開催される。
『メン・イン・ブラック』の新作が開発中 ファンはウィル・スミス&トミー・リー・ジョーンズの復帰に期待
ソニー・ピクチャーズが、2024年に『バッドボーイズ』シリーズ最新作『バッドボーイズ フォー・ライフ』を大ヒットさせたことを受け、同じく90年代の人気シリーズである『メン・イン・ブラック』の新作を企画中であることが分かった。
『ワン・バトル・アフター・アナザー』が受賞ラッシュ!ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞に作品賞含む5冠 トップ10には『レンタル・ファミリー』
『ワン・バトル・アフター・アナザー』の勢いが止まらない。
アン・ハサウェイが自分を見失った歌姫を演じる A24『Mother Mary』予告編
アン・ハサウェイが、「レディー・ガガとテイラー・スウィフトを足して2で割ったような」ポップの歌姫マザー・メアリーを演じる『Mother Mary(原題)』の予告編が公開された。
『ワン・バトル・アフター・アナザー』、ニューヨーク映画批評家協会賞作品賞を受賞 前日にはゴッサム賞も
2日、ニューヨーク映画批評家協会賞(NYFCC賞)が発表され、作品賞はポール・トーマス・アンダーソン監督の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が受賞した。
英国インディペンデント映画賞、アレクサンダー・スカルスガルド&ハリー・メリング主演の『Pillion』が作品賞含む4冠獲得
11月30日(現地時間)、ロンドンで第28回英国インディペンデント映画賞の授賞式が開催され、アレクサンダー・スカルスガルドとハリー・メリング主演の『Pillion(原題)』が、作品賞、新人脚本家賞、衣装デザイン賞、メイクアップ&ヘアデザイン賞の最多4冠を獲得した。
『ズートピア2』、世界歴代オープニング興行収入で4位にランクイン!アニメでは1位の大ヒット発進
先週、多くの国で公開が始まったディズニーのアニメ映画『ズートピア2』が、華々しいスタートを切った。
クエンティン・タランティーノ、『バトル・ロワイアル』の原作者が『ハンガー・ゲーム』の原作者を訴えないことに「理解できない」
クエンティン・タランティーノが「The Bret Easton Ellis Podcast」に出演し、自身の「21世紀の映画ベスト20」を発表した。
マコーレー・カルキン、『ホーム・アローン』続編を構想「泥棒 vs. ケビン」から「ケビン vs. 息子」のバトルに!?
1990年に『ホーム・アローン』が公開されてから35年。主人公ケビン・マカリスター役で一躍スターとなったマコーレー・カルキンも45歳となり、現在はブレンダ・ソングとの間に2人の子どもを持つ父親だ。
ジェームズ・キャメロン監督、Netflixのオスカー参戦に意見「2000館で1か月間劇場公開するならOK」
先月、社全体もしくは一部事業の売却手続きに入ったと報じられたワーナー・ブラザース。
ポスターには既視感のあるロゴが!? A24、グレン・パウエル主演『How to Make a Killing』の予告編公開
A24 が、ジョン・パットン・フォード監督・脚本(『エミリー・ザ・クリミナル』)によるブラックコメディ・スリラー『How to Make a Killing(原題)』の予告編とポスターを公開した。

