韓国芸能界きっての“おしどり夫婦”で知られる俳優キム・スンウと女優キム・ナムジュの自宅で、人気番組『一食お願いします』の撮影が行われたことに関して、さまざまな憶測とハプニングを呼んだ。
“10年も経てば山河も変わる”(韓国のことわざ)とよく言われるが、その10年が過ぎ、さらに5年が経った。ウォンビンの長い空白期間の話である。ここ15年間、彼の姿を見られるのはCMくらいであり、そのために目撃談や近況が伝わるだけでも常に大きな話題となる。
女優チョン・ジヒョンが、カン・ドンウォンに続きイ・ビョンホンとも共演することになるのだろうか。
本国韓国や、なぜかベトナムでも異例のヒットを記録した、イ・ソンミンとイ・ヒジュン共演の『ハンサム・ガイズ』から60秒のロング予告編が解禁となった。
世界123ヶ国で視聴者数1位を記録(Rakuten Viki 2025年1月調べ)した、仕事“しか”できないCEOと、仕事“も”完璧な秘書の
ヒーリングラブコメディ『わたしの完璧な秘書』。
女優のイム・ユナ(SMエンターテインメント所属)が、2週連続で話題性ランキングのトップに輝いた。彼女は、韓国tvNドラマ『暴君のシェフ』で、最高の瞬間に過去へとタイムスリップし、最悪の暴君にして絶対味覚の王と出会うフレンチシェフのヨン・ジヨンを熱演。週末の夜の視聴者を熱狂させている。
エドワード・ヤン監督の遺作『ヤンヤン 夏の想い出』が4Kレストア化され、12月19日(金)より全国にて公開されることが決定した。
Netflixで配信中の『暴君のシェフ』は、時代劇の荘厳さにファンタジーの幻想とロマンスのときめきを重ね合わせた独創的な作品である。舞台は朝鮮王朝、そこにフランス料理界で名声を極めた1人の女性シェフが、運命に導かれるように時空を越えて投げ込まれる。
ドラマ『トンイ』は、韓国では2010年3月から10月まで約7カ月にわたって放送された。
時代劇『トンイ』に登場する粛宗(スクチョン/演者チ・ジニ)は、型破りな国王であった。何よりも愛嬌があるし、女官にも気軽に冗談を言っていた。
時代劇『トンイ』では、好感を持てるキャラクターがたくさん出てくるが、その一方で、悪役となってドラマをかきまわす「嫌われキャラ」も意外と多い。そこで、今回はトンイ(演者ハン・ヒョジュ)や仁顕(イニョン)王后(演者パク・ハソン)に悪事を仕掛けるような悪役たちをランキング形式でピックアップしてみよう。
チョン・ジヒョンとカン・ドンウォンのロマンスで期待を集める『北極星』が、単なるメロドラマではなく“大人のメロ”として大きな注目を浴びている。
パク・ミニョン、パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョクが“詐欺キャラ”として帰ってきた。ソウル・麻浦区上岩洞のスタンフォードホテルにて、TV CHOSUN新ドラマ『コンフィデンスマンKR』の制作発表会が開かれ、ナム・ギフン監督をはじめ、パク・ミニョン、パク・ヒスン、チュ・ジョンヒョクらが出席した。