『フライト・ゲーム』『アンノウン』のリーアム・ニーソン×ジャウマ・コレット=セラ監督が再タッグを組んだ『THE COMMUTER』(原題)が、『トレイン・ミッション』の邦題で3月30日(金)より公開されることが決定。
現在放送中の連続ドラマ「アンナチュラル」(TBS系)が好評を博している窪田正孝。彼の次なる主演映画は、『ヒメアノ~ル』で原作コミックを独自の切り口で描き、国内外から大絶賛を浴びた日本映画界の鬼才・吉田恵輔監督の最新作『犬猿』
公開6週目を迎え、動員数460万人、興行収入68億円を突破する大ヒットとなっている『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。そんな本作から新たに登場し、映画公開前から「カワイイ!」と話題となっていたポーグの新画像を
沢尻エリカが主演を務める、“アイドルの夢を諦めた妄想好きのアラサ―女性”と、“自分を彼女の恋人だと思い込んでいる猫”の
今年結成10周年を迎え、4人体制となった新生「ももいろクローバーZ」が、『映画クレヨンしんちゃん』シリーズ26作目となる
大ヒット映画『マンマ・ミーア!』の公開から10年。この続編となる『Mamma Mia! Here We Go Again』が、『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』の邦題で8月24日(金)より日本公開されることが明らかに。あわせて本作の特報映像と場面写真も到着した。
綾瀬はるか&坂口健太郎の初共演で贈るロマンティックなラブストーリー『今夜、ロマンス劇場で』の公開に合わせ、土曜プレミアムでは「2週連続 綾瀬はるかSP」と題し
スティーヴン・キングの“全著作の原点”といわれるシリーズを映画化した『ダークタワー』。本作で注目となるのが、『パシフィック・リム』『マイティ・ソー バトルロイヤル』などで知られるイドリス・エルバ
稲垣吾郎と映画監督の園子温、香取慎吾と劇作家・演出家の山内ケンジ、草なぎ剛と「爆笑問題」太田光のタッグに、映像ディレクター・児玉裕一と彼ら「クソ野郎★ALL STARS」による4つの短編からなる映画
『ラ・ラ・ランド』でアカデミー賞を受賞した音楽家チームが手掛けたミュージカル映画『グレイテスト・ショーマン』の「GreatestよしもとShowman」記者会見が1月25日(木)、都内にて行われた。
『後妻業の女』の鶴橋康夫が約40年映画化を熱望し続けた、阿部寛主演で贈る笑って泣ける傑作時代劇『のみとり侍』。この度、本作のティザーポスタービジュアル&特報映像が公開された。
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に続いて田村真が主人公ティ・チャラ/ブラックパンサーの声を務めるほか、津田健次郎、森川智之、皆川純子、中井和哉らが声を担当する『ブラックパンサー』。このほど、「ももいろクローバーZ」のリーダー
黒島結菜と小瀧望(ジャニーズWEST)のW主演で贈る映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の完成披露試写会が1月24日(水)、新宿バルト9にて行われ、ふたりのほか、クラスメイト役で共演する高杉真宙と川栄李奈が制服姿で出席し、篠原哲雄監督も共に登壇した。
劇場版シリーズ22作目『名探偵コナン ゼロの執行人』の公開を記念して、期間限定上映される『名探偵コナン 純黒の悪夢』アトラクション型4D。2月10日(土)の上映開始に先駆け、コナンが一足先に実際に体験したようだ。
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』ブルーレイ&DVDが、早くも2月21日(水)より発売・レンタル開始となる。今回本作のリリースを記念して“最恐”ピエロ、ペニー・ワイズが編集部を訪問!
自分の思いがなかなか正しく伝わらないというもどかしさ、誰にでも覚えがあるのではないでしょうか。『アバウト・レイ 16歳の決断』の主人公は、女の子としての自分の身体に違和感を覚える16歳のトランスジェンダーの男の子です。
古川雄輝が主演を務めるクァク・ジェヨン監督(『猟奇的な彼女』『僕の彼女はサイボーグ』)最新作
「EXILE TRIBE」が所属する「LDH JAPAN」とショートフィルムの総合ブランド「Short Shorts」がタッグを組み、LDH楽曲の世界観を具現化するプロジェクト『CINEMA FIGHTERS』。
現在、フジテレビ「ノイタミナ」枠にてアニメ版も放送中、累計発行部数185万部を突破した人気コミックを実写映画化する、
主演に錦戸亮(「関ジャニ∞」)を迎え、木村文乃、北村一輝、松田龍平ら豪華キャストが出演する心揺さぶる衝撃と希望のヒューマン・サスペンス
19世紀を舞台に送るオリジナルのミュージカル・エンタテイメント『グレイテスト・ショーマン』。このほど、本作で主演を務めるヒュー・ジャックマンと、劇中でゴールデン・グローブ賞主題歌賞受賞の「This Is Me」を歌い上げる
「嵐」櫻井翔を主演に、広瀬すず、福士蒼汰、豊川悦司、玉木宏らら豪華キャストで、東野圭吾ミステリー史上“最も異色な”衝撃作を映画化した映画