韓国映画を最近、見始めたという人も、“韓国を代表する俳優”といえば何人か思い浮かぶ顔があるかと思う。その中の1人には、間違いなくファン・ジョンミンがいるはずだ。
韓国ディザスターアクション『白頭山大噴火』から、イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、チョン・ヘジン、そしてペ・スジより公開にむけてのグリーティング映像が到着。さらに、未曾有の危機に対峙するキャラクターポスターが解禁。
池松壮亮主演『アジアの天使』から韓国の3兄妹役のキム・ミンジェ、チェ・ヒソ、キム・イェウンのインタビューコメントが到着。
『アジアの天使』から、ソウルから江原道(カンウォンド)へ向かう旅で出会った2つの家族の距離感が伺える、リアルな食事シーンを切り取った場面写真が到着。
「Mine」「ヴィンチェンツォ」「わかっていても」「賢い医師生活:シーズン2」など、今年も人気作続出のNetflix韓国ドラマ。7月の新作を紹介。
『唐人街探偵 東京MISSION』の公開直前イベントが行われ、妻夫木聡、鈴木保奈美、浅野忠信、三浦友和が登壇し、撮影秘話が明かされた。
1995年の韓国を舞台に、TOEIC高得点を目指す女性社員たちの奮闘を痛快に描いた『サムジンカンパニー1995』からキャラクター映像が解禁、さらに『あのこは貴族』の原作者・山内マリコ&岨手由貴子監督らから共感コメントも到着。
YouTubeチャンネル登録者数は世界1位、世界に愛されるガールズグループ「BLACKPINK」の本国デビュー5周年を記念した初の映画『BLACKPINK THE MOVIE』が、8月4日(水)より日本を含む全世界の劇場にて公開決定し、メインビジュアルが解禁された。
いわくつきのホテルを舞台にした韓国の心霊ホラー『ホテルレイク』の劇場公開が8月13日(金)に決定し、併せて予告編が解禁となった。
映画『SEOBOK/ソボク』からパク・ボゴムがナレーションを務める、キャラクター紹介映像が解禁。
毎回1作品を通じ「ホントの韓国」を紐解く「韓国映画ゼミナール」第4回目は映画『はちどり』をピックアップ、韓国のフェミニズム運動などに迫る。
中国のファンタジー時代劇ドラマとして人気を集めた「陳情令」のスピンオフムービー『生魂』(せいこん)と『乱魄』(らんはく)の2作品が、動画配信サービス「Rakuten TV」にて7月1日(木)より配信されることになった。
ホン・サンス監督が、キム・ミニ主演の『逃げた女』の意味深なタイトルについて、猫の奇跡の名演技の撮影エピソードなどを語ったインタビューや、メイキング写真が到着。
台湾映画『親愛なる君へ』から、いまは亡き同性パートナーの母と子と“家族”であろうとした青年を描く本作から、予告編と場面写真が解禁。
ソン・ガンホが独自の文字創製のため命を懸けた世宗大王を演じた史劇エンターテインメント『王の願い ハングルの始まり』から、特別映像が解禁となった。
映画ファンのための新しい映画配信サービス「JAIHO(ジャイホー)」が、6月21日(月)よりサービス開始。この度、JAIHOで日本初上陸する韓国インディーズ映画『小公女』(原題:Microhabitat)から予告編と本国ポスタービジュアルが到着した。
『チェイサー』『宮女』などのソ・ヨンヒと、俳優としても活躍する「Apink」のソン・ナウンが共演、韓国歴代最高のホラー映画と謳われた1986年の作品をリメイクした『ヨコクソン』が公開決定。恐怖が凄まじい予告編も解禁となった。
ホン・サンス監督『逃げた女』の主演キム・ミニが、監督と7度目のタッグとなった本作について語った。
緊急公開が決定したデレク・ツァン監督のデビュー作『ソウルメイト/七月と安生』から、日本版ポスタービジュアルと予告編が解禁。
LGBTQ+をテーマとした映画を、ジャンルを問わず国内外からセレクションして上映する「第29回レインボー・リール東京(東京国際レズビアン&ゲイ映画祭)」の上映プログラムが決定。全14作品の内、13作品が日本初上映となる。
永遠の命を巡る壮絶な戦いを描くSFエンターテインメント『SEOBOK/ソボク』から、人類初のクローン・ソボクを演じたパク・ボゴムのコメントと場面写真が解禁となった。
2020年世界興行収入No.1のヒットを記録した中国映画『エイト・ハンドレッド-戦場の英雄たち-』(原題:八佰)の日本公開がこのほど決定。日本版ポスタービジュアルも合わせて到着した。