昨年12月15日(金)より公開され、週末興行ランキング4週連続No.1となる大ヒットとなっている『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。国内興行収入は60億円、観客動員数は400万人を突破し、日本中にSW旋風を巻き起こしている本作から
17歳と24歳の青年の初めての、そして生涯忘れられない恋の痛みと喜びを描いた『君の名前で僕を呼んで』(原題:Call Me By Your Name)。先日のゴールデン・グローブ賞をはじめ、オスカー前哨戦の賞レースを席巻
藤木直人と松雪泰子が、陽気でカラフルな“死者の国”を舞台にした大冒険を描く、ディズニー/ピクサーの最新作『リメンバー・ミー』の日本版声優として参加することが明らかになった…
ホラー映画歴代No.1のヒット作『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のブルーレイ&DVDが、早くも2月21日(水)より発売・レンタル開始されることが分かった。
1月5日(金)より公開中の映画『キングスマン:ゴールデン・サークル』。この度アメリカが誇るスパイ機関:ステイツマンのエース・ウイスキーが、その本領を遺憾なく発揮する本編映像が到着した…
2月16日に全米公開されるチャドウィック・ボーズマン主演のマーベル映画『ブラックパンサー』が公開前から大人気だ
いよいよ、来週日本公開されるロングセラー児童小説の実写映画『パディントン』の続編
ヒュー・ジャックマンと『ラ・ラ・ランド』の製作チームが贈る、ミュージカル・エンタテインメント作品
ニコール・キッドマン、エル・ファニング、キルスティン・ダンスト、コリン・ファレルらが豪華競演することでも話題の愛憎スリラー『The Beguiled/ビガイルド欲望のめざめ』。その公開を記念
木城ゆきとによる伝説の漫画「銃夢」を、巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で実写化する『アリタ:バトル・エンジェル』。この度、本作の予告編と特別映像、そして場面写真が到着した。
『ワンダーウーマン』のガル・ガドットや、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のビル・スカルスガルド、前作で大ブレイクした『キングスマン:ゴールデン・サークル』のタロン・エガートンのように、
9年間で9度も死にかけた不思議な少年ルイ。その運命に隠された秘密を紐解く、衝撃の心理サスペンス『ルイの9番目の人生』。本作で少年の母親役を演じるサラ・ガドンのモテファッションに、思わずジェイミー・ドーナンがくぎづけになる本編映像が到着した。
コリン・ファースの新たな魅力を引き出し、タロン・エガートンという次世代スターを生み出した『キングスマン』の待望の続編『キングスマン:ゴールデン・サークル』。前作に引き続きメガホンを取った監督マシュー・ヴォーン
アカデミー賞の前哨戦の1つとして注目されるトロント国際映画祭・観客賞を獲得した『スリー・ビルボード』。このたび、第75回ゴールデン・グローブ賞にも6部門にノミネートされている本作の新予告編が公開された。
『ブルックリン』のシアーシャ・ローナンが主演を務め、『20センチュリー・ウーマン』のグレタ・ガーウィグが単独監督デビュー&オリジナル脚本も手掛けた『Lady Bird』(原題)が、『レディ・バード』の邦題で6月に日本公開が決定した。
2017年は『美女と野獣』の興収120億円超えをはじめ、『ラ・ラ・ランド』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』など作品の良さが評判を呼び、異例のヒットを記録するなど洋画復活を印象付ける1年に。その流れは2018年、さらに加速する予感です!
日本での公開に先駆け、アメリカほか各国でNo.1ヒットを記録して、再び世界をブッ飛ばした最新作『キングスマン:ゴールデン・サークル』。すでに構想が練られているというシリーズ第3弾での活躍もうわさされる、世界基準でゴージャスな
巨匠クリント・イーストウッド監督が現実に起きた無差別殺傷テロ事件を基に描く『15時17分、パリ行き』。事件の当事者が本人役で出演する前代未聞のキャスティングで話題を呼ぶ本作の、予告映像と監督コメントが到着した。
2018年は戌年! 愛犬と一緒に家族で、あるいはカップルで、もちろん猫派の人も、初笑い&感動初めに犬映画はいかが? 胸が“ドッグドッグ”高鳴る、“ワン”ダフルなおすすめ犬映画11選をご紹介!