『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作で使われ、爆発的に有名になった車“デロリアン”を作った男ジョン・デロリアンの初の伝記映画『DRIVEN』(原題)の邦題を『ジョン・デロリアン』として日本公開することが決定した。
40年以上にわたる“スカイウォーカー・サーガ”の完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から衝撃満載の最新映像が解禁された。
『アナと雪の女王2』の新曲が初お披露目され、新たなキャラクターも発表された。
クエンティン・タランティーノ監督が4年ぶりとなる最新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』を引っさげて来日。主演のレオナルド・ディカプリオとともに8月26日(月)、都内で来日会見を行った。
1955年のアニメ『わんわん物語』が実写映画として蘇り、11月12日に「Disney+」で配信開始となる。
『ロケットマン』ではエルトン・ジョンを演じ、素晴らしい歌声を披露しているタロン・エジャトンを主演に、レオナルド・ディカプリオを製作に迎えた『フッド:ザ・ビギニング』が10月18日に公開。この度、本作の最新予告編と本ポスタービジュアルが解禁となった。
ディズニーファンイベント「D23Expo 2019」にて、『スター・ウォーズ/スカイ ウォーカーの夜明け』のプレゼンテーションが行われ、J.J.エイブラムス監督や主人公レイを演じたデイジー・リドリーらが登壇した。
映画史上、頂点の人気を誇るヴィランでありながら、ジョーカーが誕生した理由やその過去は謎めいたベールに包まれている。そもそも彼は何者なのか? 実は知っているようで知らない、“悪のカリスマ”ジョーカーをふり返った。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』MovieNEXに収録されるボーナス・コンテンツの中から、MCUの女性ヒーローを演じたキャストたちが、クライマックスシーンの舞台裏を語るメイキング映像を独占入手。
ウィル・スミス主演『ジェミニマン』にて、2人のウィルを吹き替える声優が発表された。
ジャズ界のレジェンドから悲しきジャンキーへと堕ちたチェット・ベイカーの知られざる最期の数日間を映画化した『MY FOOLISH HEART』(原題)が、邦題を『マイ・フーリッシュ・ハート』として公開することが決定。併せて、予告編とポスタービジュアルが解禁となった。
マシュー・ボーンが演出・振付を務めた『マシュー・ボーン IN CINEMA/白鳥の湖』の公開日が10月25日(金)に決定。予告編も到着した。
『ドッグマン』から、パルム・ドッグ賞を受賞した“あるチワワ”の名演光る本編映像をシネマカフェが独占入手した。
ロザムンド・パイクを主演に、英国サンデー・タイムズ紙の“伝説の戦場記者”メリー・コルヴィンの半生を描く『プライベート・ウォー』。メリーとは一体どんな人物だったのか? 彼女を演じたロザムンドからもコメントが到着した。
2016年に実際に起きた「Fox News」の元CEOロジャー・エイルズによるセクハラ・スキャンダルを描く、『Bombshell』(原題)の予告編が公開された。
『ロケットマン』から、タロン演じる19歳のエルトン・ジョンがワンカットのなか「SATURDAY NIGHT’S ALL RIGHT FOR FIGHTING」を生で歌って踊るミュージカルシーンが解禁となった。
『ロケットマン』から、劇中に登場するタロン演じるエルトン・ジョンのド派手なコスチュームの数々にフィーチャーした貴重な特別映像が、シネマカフェに到着した。
イタリア映画界の鬼才マッテオ・ガローネ監督作『ドッグマン』の冒頭を切り取った映像が到着した。
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』から、レオナルド・ディカプリオが“親友”ブラッド・ピットの肩で涙する本編映像とコメントが到着。
『ゴーストランドの惨劇』でパスカル・ロジェ監督が作り上げた“狂気の迷宮”は、もう2度とは見たくないはずなのに、罠にはまれば必ず2度観たくなる。そんなトラウマ・ホラーの鬼才が観る者を弄ぶ、“絶望のトリック”に迫った。
『007』最新作のタイトルが、『NO TIME TO DIE』(原題)に正式決定した。
スカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライバーが離婚直前の夫婦を演じるNetflixオリジナル映画『マリッジ・ストーリー』から、それぞれの目線から描かれた、2つの予告編とビジュアルが解禁。