『アップグレード』から、全身不随となった主人公がAI(人工知能)チップで戦闘マシーンと化し、改造人間たちと激突する本編映像がいち早くシネマカフェに到着。
『真実』が、現在開催中の第24回釜山国際映画祭Gala Presentation部門にて上映。是枝裕和監督がAsian Filmmaker of the year(今年のアジア映画人賞)を受賞したことを受け、授賞式と公式会見、Q&Aに出席した。
『フッド:ザ・ビギニング』でタロン・エジャトン演じるロビンの恋敵であり、政治的野心を抱く指導者を演じるジェイミー・ドーナンのワイルドな魅力溢れる場面写真が一挙に到着。
『ジェミニマン』で、ウィル・スミスと共闘するメアリー・エリザベス・ウィンステッドは、今後『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 Birds of Prey』やNetflix映画『Kate』(原題)など話題作も待機する、いま見逃せない女優だ。
10月5日の「ジェームズ・ボンドの日」(Global James Bond Day)に合わせ、最新作の邦題が『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』に決定、ティザーポスターが全世界で一斉解禁となった。
インド映画の超大作『ロボット2.0』でヒロインの“アンドロイド”を演じる、「SUPERGIRL/スーパーガール」でハリウッドデビューしたイギリス生まれのボリウッド女優エイミー・ジャクソンに注目した。
人を恐怖に陥れる“悪のカリスマ”を描く『ジョーカー』に込められた意外なメッセージについて、主演のホアキン・フェニックスや監督のトッド・フィリップスが明かした。
『ターミネーター』シリーズの伝説的存在であり、映画史に名を残す闘う女性のひとりでもある“サラ・コナー”を演じるリンダ・ハミルトンが、この役を演じることへの重圧を明らかにした。
「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークと、『クレイジー・リッチ!』のヘンリー・ゴールディングが共演するロマンティック・コメディ『ラスト・クリスマス』が12月6日(金)に公開することが決定。
圧巻という言葉では足りない。オスカー最有力の呼び声高き『ジョーカー』でホアキン・フェニックスは、何かにとりつかれたかのように、最強のヴィランに命を吹き込んだ。あえて言葉にすれば「悪魔的な神々しさ」。撮影中、ホアキンの中に何が宿っていたのだろうか?
『真実』のジャパンプレミアイベントが行われ、是枝裕和監督やカトリーヌ・ドヌーヴ、ジュリエット・ビノシュ、宮崎あおいらが登場した。
20世紀初頭を舞台に、大邸宅“ダウントン・アビー”で暮らすグランサム伯爵クローリー家とその使用人たちの悲喜こもごもの生活を描いた英国傑作ドラマの映画化『ダウントン・アビー』が、2020年1月10日(金)より公開決定。ポスターと予告編が解禁された。
映画『マレフィセント2』ジャパン・プレミア レッドカーペット・イベントが10月3日(木)、都内にて行われ、来日したアンジェリーナ・ジョリーが子供たちとともに華やかに登壇し、集まった1100名の観客が熱狂した。