『オーシャンズ11』『エリン・ブロコビッチ』などで知られるスティーヴン・ソダーバーグ監督が、数年前の映画監督引退宣言を撤回して挑んだ最新映画『ローガン・ラッキー』が10月31日(火)、東京国際映画祭で上映され、来日した監督が舞台挨拶に登壇した。
2013年に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の犯人特定から逮捕までの裏側を、『テッド』『トランスフォーマー』シリーズの主演マーク・ウォールバーグと『バーニング・オーシャン』『バトルシップ』などのピーター・バーグ監督
全世界328億円越えの大ヒットを記録し、昨年日本でも公開され話題となった『パディントン』の続編
エマ・ワトソンとトム・ハンクスが共演でデイヴ・エガーズの小説を原作に、現代人とは切っても切り離せないSNSの行き過ぎた脅威を描いていく
主演にエイミー・アダムス、ジェイク・ギレンホールという実力派2人を迎えた、トム・フォードの監督2作目『ノクターナル・アニマルズ』。このたび、トム・フォードが「シャネル(CHANEL)」のデザイナー
ついにフォースを覚醒させたレイと、ダース・ベイダーを継ごうとするカイロ・レン、そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの出現で注目を集める『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。劇場公開まで期待が高まる中、日本版ポスター
『(500)日のサマー』で若い男女のほろ苦い恋愛を描き、センセーショナルなデビューを飾ったマーク・ウェブ監督の最新作『gifted/ギフテッド』。このほど、クリス・エヴァンスをはじめとしたキャスト陣が、親密な人間関係を
マーティン・スコセッシ製作総指揮×ベン・ウィートリー監督で贈るハイテンション・エンタテインメント
比類なき世界観でヴェネチア国際映画祭を魅了し、最高賞・金獅子賞を満場一致で獲得したギレルモ・デル・トロ監督の最新作『The Shape of Water』が、邦題『シェイプ・オブ・ウォーター』として2018年3月1日(木)より全国公開
フランスのベストセラー青春小説を映画化した『はじまりの*ボーイミーツガール』。チェリストを夢見るマリーと、落ちこぼれヴィクトールの12歳版『(500)日のサマー』ともいわれる本作から、恋に悩む美少年たちがキュートすぎる予告編が到着した。
ジム・キャリーが、『マン・オン・ザ・ムーン』(1999年)の撮影にあたって如何に没頭し、危険なまでにのめり込んでいったかをふり返ったNetflixオリジナルドキュメンタリー『ジム&アンディ』
『ティム・バートンのコープスブライド』のスタジオライカが日本を舞台に描くストップモーションアニメで世界中から絶賛を浴びる『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』が10月29日(日)に東京国際映画祭で上映され、スタッフと観客による質疑応答が行われた。
『NO』『ジャッキー/ファーストレディ 最後の使命』を手掛けたチリのパブロ・ラライン監督が、祖国の英雄パブロ・ネルーダの半生を描く『ネルーダ 大いなる愛の逃亡者』が11月11日(土)より全国公開される。本作でネルーダを追う警官役
ダンス&ボーカルグループ「超特急」が10月29日(日)、東京・原宿で行われた「マーベル・カフェ」オープン記念のハロウィンパーティに、アベンジャーズの扮装で登場。オリジナルメニューに舌鼓を打ちながら、「音楽界のアベンジャーズになりたい」と宣言した。
北イタリアの美しい街トリノを舞台にした『はじまりの街』。本作の大きな魅力は、13歳の息子ヴァレリオを演じたアンドレア・ピットリーノの瑞々しい存在感。友達もいない見知らぬ街で、健気に母を気遣いながら、
世界中を旋風に巻き込んだ『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で、主人公のレイを演じ、一躍スターダムを駆けあがったデイリー・リドリー。この夏…
トム・クルーズが“アメリカ史上最もぶっ飛んだ男”バリー・シールに扮し、彼の嘘のような激動の人生の全てを、スリル、アクション、コメディ満載で描き出したクライム・アクション・エンターテインメント
現在開催中の第30回東京国際映画祭にてクロージング作品に選ばれたドキュメンタリー映画『不都合な真実2:放置された地球』。登場するのは、かつてアメリカ副大統領を務め上げ、出版した書籍はニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストに掲載、
睡眠は美容液と言われるほど大切なのは、よーく分かっていますが、長年の生活スタイルはなかなか変えることが難しく…
逃げ場のない究極の状況設定、恐ろしくも哲学的な“連続ゲーム殺人”、そして仰天のクライマックス…“ソリッド・シチュエーション・スリラー”の最高峰『ソウ』
全世界で前代未聞の記録的大ヒットを達成した、史上最強の美女戦士が世界を救う超大作アクション・エンターテイメント『ワンダーウーマン』
ホラー小説界の頂点に君臨するスティーヴン・キングの小説を『MAMA』のアンディ・ムスキエティが映画化し