“映像の魔術師”の異名を持つイタリア映画の巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督に魅せられて旅に出る少女のロマンティック・ファンタジー『フェリーニに恋して』が、3月17日(土)より公開。この度、本編映像の一部がいち早くシネマカフェに到着した。
3月1日より、いよいよ日本でも公開されたマーベル・スタジオ最新作『ブラックパンサー』。本作で悪役を演じるマイケル・B・ジョーダンにインタビュー!
映画動員ランキング2週連続No.1と大ヒット中の『グレイテスト・ショーマン』。このたび劇中で、ロマンティックでダイナミックな“空中デュエット”を披露する、ザック・エフロンとゼンデイヤの息ピッタリのインタビュー
全世界110か国(35か国語)で発行、シリーズ累計2億5000万部のベストセラー絵本を、ハリウッドで初めて映画化した『ピーターラビット』(TM)の日本公開が、このほど5月18日(金)に決定。あわせて、予告編とポスタービジュアルが到着した。
迫力のある映像とアクションに加え、これまでのヒーロー作品には無かった深い社会的メッセージを含んだマーベル最新作『ブラックパンサー』のロケ地をご紹介
オール日本ロケで撮影された『ブレードランナー2049』『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャレッド・レト主演Netflixオリジナル映画『アウトサイダー』(原題:『The Outsider』)が、3月9日(金)よりNetflixにて全世界同時配信される。
日本を含め、世界中で人気を博すイルミネーション作品。この度、2015年に『ミニオンズ』の公開を記念して制作した“ミニオン×ゴジラ×TOHOシネマズ”が奇跡のコラボレーションを果たしたムービングロゴに続き、イルミネーション×TOHO
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』での活躍も記憶に新しいマーク・ハミルが、「サタデー・ナイト・ライブ」(「SNL」)の気鋭たちとタッグを組み、2017年の第33回サンダンス映画祭で話題をさらった
『ブラック・パンサー』はいま、高い興収を叩き出しているだけでなく、世界中の人々のハートを奪っている作品なのです。もちろん、それはムーブメントとしてもすごいことですが、作品のヒットの裏には今日のアメリカにとってものすごく重要な意味合いを持っているのです。
「スター・ウォーズ」のアナザー・ストーリーとして、若きハン・ソロの知られざる過去を描く『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』。このほど、ハン・ソロ&チューバッカの背後に
アカデミー賞女優のルピタ・ニョンゴ。マーベル・スタジオ最新作 『ブラックパンサー』でもその魅力を遺憾なく発揮している。
世界55か国No.1、全世界累計興行収入が9億ドルを突破し世界中で話題となっているドウェイン・ジョンソン主演『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。この度、本作に出演するハリウッド注目の若手スター、カレン・ギランとニック・ジョナス
海外ドラマ「シリコンバレー」で知られるパキスタン出身のアメリカ人コメディアン、クメイル・ナンジアニが、自身が体験した“異文化結婚”にまつわる実話を脚本と主演を務めて映画化した『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
太陽の光にあたることができず夜しか外出できないケイティと、怪我によって夢を諦めてしまった水泳部のチャーリー、2人の恋を描く『ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~』。ベラ・ソーンとアーノルド・シュワルツェネッガー
2016年、日本でも限定公開ながら“理屈抜きに面白い!映画”を求める先鋭的なマスコミや一般観客からの熱い支持を集め、「絶叫上映」も話題となって異例のロングラン・ヒットを記録したインド発の『バーフバリ 伝説誕生』。その続編であり、
世界中で大ヒットした『オーシャンズ』シリーズ最新作『オーシャンズ8』。この度、本作の主人公が『オーシャンズ11』のリーダー、ダニー・オーシャンの妹だったことが明らかになる特報映像が公開された。
“ディカプリオ以来の才能”といわれ、第90回アカデミー賞主演男優賞にノミネートされているティモシー・シャラメと『コードネーム U.N.C.L.E.』のアーミー・ハマーの共演で贈る
“世界中のすべての金を手にした”と言われた世界一の大富豪、石油王ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件をリドリー・スコットが映画化した『オール・ザ・マネー・イン・ザ・ワールド』(原題)が『ゲティ家の身代金』の邦題で5月25
2018年1月1日に始まった「Time’s Up!」は、性暴力やセクハラに対する「#MeToo」運動をさらに一歩進め、“女性の権利”を主張する運動だ。こうした動きが巻き起こった昨年、そして今年は女性が主人公
NYタイムズ・ベストセラーリスト第1位を獲得し、全世界で800万部超えのベストセラーとなった児童小説がとびきりのキャスト陣と実写版『美女と野獣』の製作スタッフにより映画化された『Wonder』が、『ワンダー 君は太陽』との邦題で、6月、日本公開されることが決定した。
『ロブスター』のヨルゴス・ランティモス監督が手掛ける最新作『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』。この度、主人公の妻を演じるニコール・キッドマンのインタビュー映像がいち早くシネマカフェに到着した。
国王とヒーロー。2つの顔をもつ主人公の活躍を描いた『ブラックパンサー』は、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の“最長不倒記録”を更新する、「革新と野心」に満ちあふれた傑作だ。