2017年6月の邦画ニュースのニュース記事一覧(12 ページ目) | 映画

劇団ひとり、山田洋次監督の演出に大感激「『男はつらいよ』もこんな風に…」

『男はつらいよ』の山田洋次監督がシリーズ終了後、約20年ぶりに生み出した喜劇映画の最新作『家族はつらいよ２』。本作で山田監督作品に初出演を果たしたのが、劇団ひとり。以前より『男はつらいよ』の大ファンだと語る

『SR サイタマノラッパー』や6月公開の『22年目の告白 -私が殺人犯です-』などを手掛ける入江悠監督の渾身の

主人公・エド役に山田涼介を迎え、弟・アルはリアルなフルCGで描く『鋼の錬金術師』。このほど、山田さんや曽利文彦監督が北米最大の「第26回アニメエキスポ」、フランスの日本文化の祭典「第18回ジャパンエキスポ」に相次いで