2020年10月の邦画ニュースのニュース記事一覧(10 ページ目) | 映画

「はじめから沙莉しかいない」『ホテルローヤル』武正晴監督、キャスティング秘話明かす

波瑠主演『ホテルローヤル』で、誰にも言えない秘密や孤独を抱えた客のひとり、“自称ホームレス女子高生”を演じた伊藤沙莉について、武正晴監督がキャスティングの秘話を語った。

『ドクター・デスの遺産－BLACK FILE－』の原作は、“どんでん返しの帝王”の異名を取る人気ミステリー作家・中山七里。2020年だけで5作品が映画化・ドラマ化される。エンタメ界からいま最も注目を集めている人気ミステリー作家に迫った。

「SixTONES」松村北斗と森七菜がW主演し、累計発行部数170万部を突破した金田一蓮十郎の漫画を映画化した『ライアー×ライアー』。この度、特報映像とティザービジュアルが到着した。

新海誠監督の最新作『天気の子』がWOWOWにて独占初放送決定、同時鑑賞会＆新海誠監督作品特集も開催。

小栗旬と星野源が共演し、野木亜紀子脚本で映画化する『罪の声』。この度、映画の内容を先取りできるスペシャル映像とメイキングスチールが公開された。

安藤サクラ主演『百円の恋』の製作陣が再集結し、キャストに森山未來、北村匠海、勝地涼を迎えた最新作『アンダードッグ』。この度、本予告と主題歌、そして3人を取り巻く全キャスト陣も解禁された。

松坂桃李主演、「神聖かまってちゃん」の元マネージャーによる自伝的青春コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」を映画化する『あの頃。』。この度、松坂さん演じる主人公が出会う、個性豊かなオタク仲間を演じるキャストが発表された。