山田洋次監督がメガホンがとる、松竹映画100周年記念作品『キネマの神様』に、沢田研二、菅田将暉、永野芽郁、宮本信子に続いて「RADWIMPS」の野田洋次郎が出演することが決定した。
田中圭と中谷美紀をW主演に迎え、原田マハの20万部超えのベストセラー小説「総理の夫 First Gentleman」を映画化、2021年秋に公開されることになった。
事故で歩けなくなったヒロインが、カヌーに出会い夢を実現していく、実話から着想を得た感動サクセスストーリー『水上のフライト』より、リレー形式で公開中のメイキング映像の第2弾が到着した。
アニメ映画『ぼくらの7日間戦争』が、スペイン「シッチェス・カタロニア国際映画祭」アニメーション部門にて最優秀長編作品賞を受賞。これを受け、村野佑太監督が喜びと感謝の言葉をコメントしている。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の大ヒットを記念して、作品の基礎知識や見どころを一挙紹介。
映画『望み』から、行方が分からなくなった兄(岡田健史)を巡り、それぞれの“望み”が交錯するシーンの本編映像が解禁。
井上真央主演、102年前に富山で起こった米騒動の史実に基づき、そこで活躍した女性たちにスポットを当てて描く映画『大コメ騒動』。この度、本作の本予告映像が公開、主題歌は「米米CLUB」の書き下ろし楽曲「愛を米て」に決定したことも分かった。
超一流のプロフェッショナルに密着し、その仕事を徹底的に掘り下げるドキュメンタリー番組をオマージュした、映画『とんかつDJアゲ太郎』の特別映像「プロフェッショナル~アゲ太郎の流儀~」が公開された。
竹中直人、山田孝之、齊藤工が監督として共同製作する唯一無二のヒューマンコメディ映画『ゾッキ』に出演する豪華キャストが明らかになった。
3DCGアニメーション映画『STAND BY ME ドラえもん 2』の新たなゲスト声優に、ドラえもん愛に溢れたバカリズムと羽鳥慎一が決定、喜びのコメントが到着
『十二単衣を着た悪魔』の完成披露報告会が本日10月20日(火)セルリアンタワー能楽堂にて行われ、主演の伊藤健太郎をはじめ、三吉彩花、伊藤沙莉、山村紅葉、笹野高史、黒木瞳監督が登壇した。
『朝が来る』の河瀬直美監督が、第25回釜山国際映画祭にてイ・チャンドン、ジャ・ジャンクー、黒沢清、是枝裕和など錚々たる面々と共にアジアンシネマのアンバサダーに選出された。
北海道の札幌と釧路で全編撮影が行われた『ホテルローヤル』北海道凱旋報告会が行われ、波瑠と安田顕、原作者・桜木紫乃が登壇、武正晴監督がリモートで参加するトークイベントが開催された。
多部未華子を主演に迎え、名匠・青山真治監督が7年ぶりにメガホンをとった『空に住む』。今回、本作で初共演を果たした多部さんと美村里江、2人きりの掛け合いをとらえた本編シーンが解禁となった。
脳内に相談役を持つ女性が、久しぶりに訪れた恋に戸惑いながらも一歩踏み出していく様子を描いた映画『私をくいとめて』。この度、本作に橋本愛が出演することが決定。メイキング写真も到着した。
絵本を原作としたアニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』の声のキャストとして、窪田正孝、芦田愛菜、伊藤沙莉、飯尾和樹(ずん)、國村隼らが参加することが明らかに。本予告と本ポスタービジュアルも到着した。
ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞『スパイの妻<劇場版>』が全国93館にて公開され、各地で満席が出るヒットスタート、夫婦を演じた2人を絶賛する声が上がっている。
10月16日に公開を迎えた『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、3日間で観客動員数3,420,493人、興行収入は4,623,117,450円を記録と大ヒットスタートとなったことが分かった。
二宮和也主演、中野量太監督による映画『浅田家!』が第36回ワルシャワ国際映画祭にて最優秀アジア映画賞(NETPAC賞)を受賞、邦画作品では初の受賞となった。
役に真摯に向き合う。井浦新ほど、その言葉にぴったりハマる役者はいないだろう。作品ごとに監督と対話をし、役への理解を深めると同時に、どのようにその役に染まっていくかを組み立てていく。ときに感情的に、ときに身体的に。
北海道、釧路湿原を望む高台のラブホテルが舞台の『ホテルローヤル』はじめ、観たら訪れてみたくなる北海道が舞台の映画を6作、紹介
辻村深月の29万部超えのベストセラー小説を河瀬直美監督が映画化した『朝が来る』から、“役を積む”瞬間を切り取ったメイキング写真が到着した。