アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた『ダム・キーパー』で知られるアニメーションスタジオによる「トンコハウスの世界~ダム・キーパーからONIまで~」が、埼玉県・SKIPシティ映像ミュージアムにて7月11日(火)より開催される。
白岩瑠姫(JO1)と久間田琳加がW主演を飾る『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』から、白岩さん、久間田さんをはじめ、物語を彩るキャストたちの表情豊かな姿をとらえた場面写真が一挙10点解禁された。
年齢を重ねていく中で、人間の感性や好みは変わっていくもの。以前はおいしいと思わなかったものが好物になったり、学生の頃はさほど仲良くもなかった知人となぜか意気投合したり。
『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編』が2部作で公開中。この度、6月30日公開の後編『-決戦-』の3日間の興行成績が発表され、動員46万9,606人、興行収入6億549万4,180円の大ヒットスタートを切ったことが分かった。
アメリカ・ロサンゼルスにて開催中の「Anime Expo 2023」にて、Netflixステージを開催。Netflix映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』から、主演の赤楚衛二、原作の作画担当・高田康太郎が登壇した。
先日、第25回上海国際映画祭にて最優秀作品賞、最優秀女優賞、最優秀脚本賞の最多3冠に輝いた菊地凛子主演映画『658km、陽子の旅』。この度、オダギリジョーの追加場面カットとともに、熊切和嘉監督と菊地さんへ寄せたコメントが到着した。
山下敦弘監督最新作『1秒先の彼』よりメイキング写真が解禁された。
『ドロステのはてで僕ら』に続くタイムループコメディとして起きな話題を集めている『リバー、流れないでよ』の観客動員数が1万人を突破した。
「First Love 初恋」の俳優・須藤蓮が「エルピス-希望、あるいは災い-」の脚本家・渡辺あやと組んだ監督2作目『ABYSS アビス』から本予告映像が解禁。シンガーソングライター・marucoporoporo(マルコポロポロ)の「Little boy and girl」が公式イメージソングに決定した。
主演に宮沢りえ、共演にはオダギリジョー、磯村勇斗、二階堂ふみを迎え、辺見庸の小説「月」を石井裕也監督が映画化。『新聞記者』『空白』『ヴィレッジ』などを世に送り出してきたスターサンズ、故・河村光庸が企画・エグゼクティブプロデューサーを務めた。
6月30日(金)本日ついに、公開となった2部作の後編『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』。この度、本編映像とキャストコメントで構成された特別映像が到着した。
「金曜ロードショーとジブリ展」東京展が6月29日(木)本日よりオープンした。
佐藤浩市と横浜流星がW主演を務める『春に散る』。この度、先日ボクシングプロテストに合格した横浜さんが、ホンキの肉体改造で挑んだ場面写真が解禁された。
菅田将暉が久能整を演じる映画『ミステリと言う勿れ』の本ポスタービジュアルが公開された。
黒木華主演映画『せかいのおきく』で監督を務めた阪本順治が、「第22回ニューヨーク・アジアン映画祭」にて「スター・アジア・ライフタイム・アチーブメント賞」を受賞した。
Jホラーの巨匠・清水崇監督が手掛ける映画『ミンナのウタ』より、早見あかりとマキタスポーツが演じるキャラクターの場面写真が到着した。
綾瀬はるかが“史上最強のダークヒロイン”という新境地を開拓した映画『リボルバー・リリー』より、初めて本編映像を使った予告編と、本ポスタービジュアルが公開された。
吉沢亮と宮崎あおいがW主演、脚本家・坂元裕二による新作Netflix映画『クレイジークルーズ』から場面写真が初解禁。坂元さんとNetflixは、5年間に渡り、新作シリーズ・映画を複数製作していく。
岩井俊二監督最新作『キリエのうた』より4週連続解禁されてきたキャラクタービジュアル&映像の第4弾が解禁された。
LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティをテーマとした映画を、ジャンルを問わず国内外からセレクションして上映する「第31回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~」。7月15日(土)から開催する今年の上映プログラムが決定した。
井浦新、田中麗奈を主演に迎え、『i 新聞記者ドキュメント』などをはじめ日常に潜むグレーゾーンに光を当ててきた森達也監督が初の劇映画を監督した『福田村事件』。この度、主要キャストが映し出された計14点の場面写真が一挙解禁された。
松岡茉優と窪田正孝がW主演する映画『愛にイナズマ』に、仲野太賀、趣里、高良健吾、MEGUMI、三浦貴大らの出演が決定した。