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今年下半期は、イギリス映画に注目!! vol.3 『28日後...』の3年後…。ダニー・ボイルの新境地? 画像

今年下半期は、イギリス映画に注目!! vol.3 『28日後...』の3年後…。ダニー・ボイルの新境地?

待ってました! ダニー・ボイルの最新作、『ミリオンズ』の公開がついに秋に決定しました。あのユアン・マクレガーの出世作でもある2作、『シャロウ・グレイブ』&『トレインスポッティング』で注目を集め、イギリス映画ブームを牽引したボイル。『普通じゃない』『ザ・ビーチ』は、“いかにも”なハリウッド色がミエミエで、本来、彼の作品が持っているドロ臭さや皮肉っぽさが消えていて、あまりに整いすぎた感じが、残念な作品。そんな彼が『28日後...』で、本領を再び発揮したのは、2002年のこと(日本公開は2003年)。その前年には、『ストランペット』『ヴァキューミング』の2作を撮っているものの、ファンの多い日本ですらあまり話題にならず。

『男たちの大和/YAMATO』クランクアップ記者会見 画像
シネマカフェ編集部
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『男たちの大和/YAMATO』クランクアップ記者会見

戦後60年を迎えた今年、東シナ海に沈められた戦艦大和と海に消えた男たちの熱い生き様を描いた超大作『男たちの大和/YAMATO』が出向する。原作は辺見じゅんが大和の生存者や遺族に取材しまとめたドキュメンタリー。『ローレライ』『亡国のイージス』『戦国自衛隊1549』と今年目立つ戦争映画の中でも、真実をもとにしたドラマとして期待が高い1作だ。

今年下半期は、イギリス映画に注目!! vol.2 『理想の女』ならぬ、“話題の女”スカーレットが見せるファッション 画像

今年下半期は、イギリス映画に注目!! vol.2 『理想の女』ならぬ、“話題の女”スカーレットが見せるファッション

年上の男性とのスキャンダラスな恋、挑発的な発言、という年齢のわりにはムンムンなフェロモン…と、何かとお騒がせなスカーレット・ヨハンソン。ゴシップ欄に登場する頻度と、映画界での活躍は、彼女の場合どうやら比例しているようで、マイケル・ベイ監督の元でSF作品『アイランド』を撮ったかと思うと、オスカー・ワイルド原作の戯曲「ウィンダミア卿夫人の扇」を映像化した『理想の女』(日本公開9月)に出演するなど、「ますますご清勝のこととお喜び申し上げます」ってところなのです。

『愛をつづる詩(うた)』サリー・ポッター監督来日インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『愛をつづる詩(うた)』サリー・ポッター監督来日インタビュー

『タンゴ・レッスン』や『耳に残るは君の歌声』などのサリー・ポッター監督が、また映画史に美しい一編を残した。名もない“彼女”と“彼”が、人種や文化の壁を乗り越えてロンドンからハバナ、ベイルートへとたどる映像叙事詩は、昨今の世界情勢に対してポッター監督の出したひとつの答えでもある。来日した監督に撮影エピソードを聞いた。

『南極日誌』ソン・ガンホ、ユ・ジテ、イム・ピルソン監督来日記者会見 画像
シネマカフェ編集部
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『南極日誌』ソン・ガンホ、ユ・ジテ、イム・ピルソン監督来日記者会見

2005年の夏は、過酷な自然条件の中で生きるペンギンたちに注目が集まったが、人間にとっても南極はやはり厳しい土地である。その聖域に挑戦する男たちの姿を通して内なる人間ドラマを描いた『南極日誌』より、韓国映画界の宝ともいえるソン・ガンホと『オールド・ボーイ』で注目を集めたユ・ジテがイム・ピルソン監督とともに来日した。

今年下半期は、イギリス映画に注目!! vol.1 サリー・ポッター監督の新作に注目!! 画像

今年下半期は、イギリス映画に注目!! vol.1 サリー・ポッター監督の新作に注目!!

いよいよ8月、夏真っ盛り。お休みの予定はお決まりですか? 私は、近々、英国へ行く予定なので、なんとなく気分はグレート・ブリテン! そこで、今月はイギリスに関連した映画の話題をお届けします。

『そして、ひと粒のひかり』カタリーナ・サンディノ・モレノ、ジョシュア・マーストン監督来日記者会見 画像
シネマカフェ編集部
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『そして、ひと粒のひかり』カタリーナ・サンディノ・モレノ、ジョシュア・マーストン監督来日記者会見

コロンビアの社会問題を扱った話題の映画『そして、ひと粒のひかり』。貧困と麻薬問題を中心に、ひとりの女性が困難に直面しながらも、新たな人生を切り開いていく姿を綴り、アカデミー賞最優秀主演女優賞をはじめ、世界各国の映画祭で46部門にノミネート、サンダンス国際映画賞観客賞を始め、24部門で受賞を果たした。

「THE 3名様」佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史DVD発売記念イベント 画像
シネマカフェ編集部
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「THE 3名様」佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史DVD発売記念イベント

週刊ビックコミックスピリッツ(小学館)に連載中の、石原まこちん原作漫画「THE 3名様」。ご存知の方も多いかもしれないが、真夜中のファミレスに集まった若者男子3人組がゆるゆるだらだらと時間をつぶしている様子を描いたギャグ漫画だ。日常生活の中に潜む微妙な笑いを独特のセンスで表現しているのがウケている。佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史——いま若手俳優の中でも注目の3人も、この作品の大ファンだったことがきっかけとなり、「THE 3名様」がついに映像化。DVDのリリースを記念して3人がHMV渋谷に登場した。

『マリといた夏』イ・ソンガン監督来日インタビュー 画像
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『マリといた夏』イ・ソンガン監督来日インタビュー

夏になっても衰えを知らない韓国映画。秋に向けて話題作が待機する中、夏にぴったりの韓流アニメーションがついに上陸する。『マリといた夏』は権威あるアヌシー国際アニメーションフェスティバルでグランプリを受賞、イ・ビョンホンやアン・ソンギが声優として参加しているのも侮れない。監督を務めたイ・ソンガンにその制作秘話を聞いた。

『そして、ひと粒のひかり』カタリーナ・サンディノ・モレノ来日インタビュー 画像
シネマカフェ編集部
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『そして、ひと粒のひかり』カタリーナ・サンディノ・モレノ来日インタビュー

カタリーナ・サンディノ・モレノ。彼女の名前を初めて聞いた…という人もいるかもしれないが、それもそのはず、『そして、ひと粒のひかり』は800人以上の応募者の中から選ばれたカタリーナのデビュー作だ。しかし、彼女は並の新人女優ではない。昨年のベルリン国際映画祭では『モンスター』のシャーリーズ・セロンと共に主演女優賞を受賞し、去る2月のアカデミー賞では見事主演女優賞ノミネートという快挙を成し遂げた。デビュー作からその名を世界に届かせたカタリーナ。公開を控え来日した彼女の素顔に迫った。

2005年、夏のおすすめはこの映画! vol.4 『霊 リョン』 画像

2005年、夏のおすすめはこの映画! vol.4 『霊 リョン』

今週の話題は、韓国ホラー映画『霊−リョン−』。韓国でも、変わらず強い人気を誇るホラーですが、多く製作されるなかでも、昨年の話題をさらった作品とか。ホラーの定番である“血”を見せず、“水”を使った演出が効果的だったことにも注目が集まりましたが、何より話題となったのは、キム・ハヌルが主演したこと。

『チーム★アメリカ/ワールドポリス』レビュー 画像

『チーム★アメリカ/ワールドポリス』レビュー

全米はもちろん、世界各国での公開時には様々な議論を呼んだ注目コメディ。いわゆるブラック・ジョーク的な面白さを期待していると、ちょっと想像を超えるかもしれません。ひたすら超過激シーンの連発によって笑いを作りだしている本作には、『サウスパーク』ファンでさえも笑えない可能性有り…。R-18指定には、それなりのわけがあるというものです。 それでも劇中の歌を始め、何役もの声を担当しているトレイ・パーカー監督とマット・ストーンには脱帽! 顔から指先まで、驚くほど細かい動きをする人形たちにも思わず感心してしまいます。

『チーム★アメリカ/ワールドポリス』レビュー 画像

『チーム★アメリカ/ワールドポリス』レビュー

『チーム★アメリカ』略して“チム★アメ”。なにかに似ていると思いませんか? そう、「アメとムチ」です。ブラック・ジョークという名の甘い罠(アメ)にだまされてはいけません。そんな生ぬるい期待をムチで滅多打ちにする暴動・暴言の限りはジョークどころか超がつくほど本気です。さらにそのムチは〈チーム・アメリカ〉のメンバーたちにも容赦なく向けられます。メンバーに課せられる数々の苦難といったら…! 自分たち自身ですら笑い飛ばす潔さこそが、監督であるトレイ&マットの本領でしょう。パロディにかける彼らの恐るべき執念にはただならぬものを感じます。ちなみにこの映画をひと言で言うと「悪いのはゴリラよ!」です。どういう意味かは本編を観てのお楽しみに…。

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