お笑いコンビ、バナナマンの日村勇紀が7月26日(月)、東京・千代田区のイベントスペースAKIBA SQUAREで行われた、日本語吹き替え版の声優を務めるディズニーのオリジナルビデオシリーズ最新作『スペース・バディーズ/小さな5匹の大冒険』のブルーレイ&DVD発売記念イベントで、念願だった無重力体験に挑戦した。
第1回「福山ミステリー文学新人賞」で優秀賞を受賞した水生大海(みずきひろみ)のよる小説を映画化した『少女たちの羅針盤』の広島県福山市での撮影の様子が、主演の成海璃子、忽那汐里、森田彩華、草刈麻有ら出演陣のコメントと共に伝わってきた。
演劇を最新デジタルシネマ技術で収録しスクリーン上映するゲキ×シネ『蛮幽鬼(ばんゆうき)』の完成披露試写会が7月25日(日)、東京・港区のスペースFS汐留で行われ、主演の上川隆也、ヒロインの稲森いずみ、共演の早乙女太一らが出席した。
映画『私の優しくない先輩』の大ヒット御礼舞台挨拶が7月25日(日)、東京・新宿区の新宿バルト9で行われ、W主演の川島海荷、お笑いコンビ、はんにゃの金田哲らメーンキャスト4人が初めて顔を揃えた。
12月17日(金)の全世界同時公開が決まっているディズニーによるSF超大作『トロン:レガシー』の最新3D映像が、7月22日(現地時間)、アメリカ・サンディエゴで開催されている全米最大級の映像イベント“コミック・コンベンション”にて公開された。会場には、ジョー・コシンスキー監督に、主演のギャレット・ヘドランド、ヒロインを演じたオリビア・ワイルド、そして物語の鍵を握る主人公の父親を演じたジェフ・ブリッジスも姿を見せ、ティーチインが行われた。
先ごろ日本で公開を迎えた初監督作『シュアリー・サムデイ』を引っさげ、第14回プチョン国際ファンタスティック映画祭に出席した小栗旬。19日(月)には、多くの観客に歓声で迎えられ、話題の韓国映画『息もできない』監督・主演のヤン・イクチェンと共にティーチインに参加する様子が報じられたが、続いて俳優のキム・ヒョンジュンとの対談を行った。
映画『ちょんまげぷりん』(中村義洋監督)の納涼イベントが7月22日(木)、東京・恵比寿ガーデンプレイスセンター広場で行われ、映画初出演で初主演を飾った人気グループ・NEWSの錦戸亮、共演のともさかりえらが浴衣姿を披露した。
7月22日(木)、開催中のぴあフィルムフェスティバルにて映画『ゲゲゲの女房』の特別上映が行われ、上映前に主演の吹石一恵、宮藤官九郎、鈴木卓爾監督が登壇した。
覆面作家・舞城王太郎の原案を映画化した『NECK ネック』に登場する、お化けを作り出す装置“ネック・マシーン”の除幕式が大阪市内のファッションビル、E-MA(イーマ)にて7月20日(火)に開催され、相武紗季に溝端淳平、栗山千明、平岡祐太の4人が出席。大阪ならではの意外な(?)ゲストも登場し、会場は大きな盛り上がりを見せた。
ディズニー映画『魔法使いの弟子』のジャパン・プレミアが7月21日(水)、東京・台場のシネマメディアージュで開催され、先日より来日中のニコラス・ケイジとプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが登壇した。
まもなく公開となる映画『インセプション』の来日記者会見が行われ、昨日行われたジャパン・プレミアに続いて主演のレオナルド・ディカプリオに渡辺謙、クリストファー・ノーラン監督、監督の妻でプロデューサーを務めるエマ・トーマスが出席。レオは会見中、たびたび日本への思い、そして初共演となった渡辺さんへの敬意を口にした。
映画『インセプション』のジャパン・プレミアが7月20日(火)、東京・六本木ヒルズ・アリーナで開催され、主演のレオナルド・ディカプリオ、渡辺謙にクリストファー・ノーラン監督らが来場、会場内および沿道を埋め尽くした2,000人を超える観客から大声援が送られた。
俳優の小栗旬が7月19日(月)、韓国を初訪問。プチョン(富川)市内で開催中の「第14回プチョン国際ファンタスティック映画祭」に出品中の初監督映画『シュアリー・サムデイ』の公式上映後に、舞台挨拶とティーチインを行った。